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編集者がニンマリとした瞬間に何が起こっていたのか!?

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編集者がニンマリとした瞬間に何が起こっていたのか!?

自分の才能全開にして
喜ばれる生き方、

 

それができたら
最高ですよね?

 

芝蘭はいつも思うのですが、

 

 

 

ズレた場所では
活躍できないよね

 

 

 

って思っています。

 

このあたりを的確に
つかむ天才たちが、

 

「編集者」
だろうと思っています。

 

友人、知人、
私の受講生がお世話に
なっている編集者も多いので、

 

敬意をこめて
お伝えします。

 

 

 

目の前の人の
最大のウリは何ぞや!?

 

 

 

を狙っています(笑)

 

仲の良い編集者から
聞いた話ですが、

 

某IT企業の経営者と
出版企画の話をしていた
そうです。

 

当初の予定から大きく
内容が変わったのだそう。

 

それはなぜか?

 

目の前の
その経営者の手帳に
心奪われた!

 

のだとか。

 

この忙しい経営者を
支える秘密はここに
あったのか!

 

とニンマリ
したことでしょう。

 

そして大きく当初の
企画と路線を変えて、

 

手帳本に変えて
そして大当たり!!

 

みたいな話です。

 

なにが言いたいかと
言いますと、

 

自分だと
(この場合、某IT企業経営者)
当たり前すぎて、

 

その手帳のすごさ、
その使い方のノウハウ、

 

これがわからないのですよ!!

 

だから提案もできない
って話なのです。

 

当たり前すぎて。

 

あなたもこういうこと
していませんか?

 

もったいないですよ。

 

芝蘭もいまは、
複数のクラスを担当
しておりますが、

 

こういう分野で起業
考えているんですけど、

 

と聞いた瞬間に、

 

あ~、あなたが
求められているのは
そこじゃない!

 

とわかってしまいます。

 

仮説検証しながら
軌道修正していきます。

 

しばらくすると、
「芝蘭先生が
言われた方向だと思えてきた~」

 

と言ってくれる
受講生がいます。

 

安心する瞬間です(笑)

 

編集者の視点になって
自分をみてみましょう!

 

自分でわからなければ
わかる人に見てもらいましょう。

 

今日もすばらしい一日を!

 

 

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