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オールマイティー人材に伝えた芝蘭の比喩がこれ。

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オールマイティー人材に伝えた芝蘭の比喩がこれ。

そろそろ8月が
近づいてきています。

 

早いですね。

 

恐ろしい暑さが続きますが、
水分補給忘れずに。

 

さて。

 

あなたは自分をしっかりと
理解していますか?

 

自分のことを
理解できていない人は
これから大変です。

 

自分のことを理解して
才能を出し切れば
いいだけなのです。

 

ですが、

 

 

 

才能の取り違えを
している人は、
戦いどころを間違う

 

 

 

ということをします。

 

わかりますか?

 

戦う場所が違う
ってことなので、

 

世が世ながら
生き残れません~

 

ってことです。

 

例えばある人に
言ったことがあるのですが、

 

相手に上手に説明するとき、
やはり「比喩」って
最強です。

 

そのときのこと
伝えますね。

 

自分はスペシャリスト
ではないし、

 

と悩んでいる人がいました。

 

ですが、
その人はなんというか
オールマイティー!

 

なのです。

 

オールマイティーを
日本語に訳すと、

 

 

 

全知全能

 

 

 

です。

 

すごい。

 

そうなんですよ。
すべてにおいて
能力が高い人ってふと
こう思うときがあるのです。

 

自分はあんな専門家みたいに、
極められていない!

 

みたいに。

 

ですが、
芝蘭はそのときに
こういったのです。

 

全知全能なのに、
オールマイティーなのに、

 

自分は「右手」だけしか
使わないようにします、

 

って言ってるみたいで
もったいない!!

 

と。

 

そうなんですよ、
オールマイティなんだから、

 

右手、右足、
左手、左足、
すべてが万能なのです。

 

こういう人が
能力をせばめるのは
もったいない。

 

もちろん逆もあります。

 

この人は、
「右足」がすごいな~(比喩です)

 

って思っているのに、
本人はとらえ違いをして、

 

私は「左手」で勝負したい!
みたいに言う人がいたら、

 

あ~。
残念なことになりそう、

 

と予感します。

 

結論。

 

自分を理解していないと、
活躍できません。

 

新・メディア戦略特別セミナーでも
そんな人を大勢みてきました。
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自分のポジションを知り、
輝こう。

 

今日もすばらしい一日を!

 

 

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