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どうしても胸の中に存在していた違和感についてお話します。

デイリーメルマガ名言・格言

どうしても胸の中に存在していた違和感についてお話します。

7月7日!七夕です。

 

また今年もこの日が
きたのねという感じ。

 

さて。

 

最近、やはり時代が
変わってきたんだな

 

と思うことがあります。

 

これはまた書評メルマガを
読んでいる人には
お伝えしないと!

 

と思っています。

 

13年間続けてきた
書評メールマガジンですが
どうも違和感が生まれています。

 

なぜか?

 

それは、
おそらく自分の年齢が

 

ビジネス書を読む
ど真ん中のターゲットから
外れてきた

 

ということも
大きいと思います。

 

ワクワクするビジネス書に
出会えなくなっています。

 

ワクワクしないのだから、
紹介しようがない。

 

ということで、
2週続けて配信が
できていません。

 

そこでいま考えているのは、
無理やり消去法で
これにしようかと
紹介するのではなく、

 

ビジネス書じゃなくても
たとえばエッセイとか、

 

どこかで見かけた
強烈な1行のメッセージとか、

 

だれかが話していた
本音のセリフとか、

 

なにをおいても
紹介したい人がいるので
その人との話とか。

 

そんなものでも
いいんじゃないかと
思っているわけです。

 

———————————–

 

芝蘭がなぜその言葉に
ひかれたのか?

 

———————————–

 

それだけを紹介する
というような趣旨です。

 

それなら芝蘭も
楽しんでできるかな?

 

と思っています。

 

ビジネス書が
悪いわけではありません。

 

さんざん
読みつくしてきました。

 

自分の年齢ももちろん
読者の年齢も考えると、

 

もうそこではないのかな?

 

という気がしています。

 

風の時代に入り、
違和感が強くなっていた
ひとつのこと。

 

それが書評メルマガでした。

 

今日もすばらしい一日を!

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