『人は話し方が9割』(永松茂久著/すばる舎)vol.585

2021年02月02日

スキルよりメンタル、です。



よく書店で
目にする本でしたが、
読んでいなかったのです。

とくに芝蘭は
ご存知の通り天邪鬼なので、

どかーん!と
これ見よがしに
積まれているとなんとなく
逆に手が伸びずで。

ですが、
読みました。

2020年上半期、
一番売れた会話の本です。

話し方は、
スキルではなくメンタルだって!

納得です。

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話し方1つで、あなたの未来は
大きく変わります。そして
その分岐点は、大きな舞台ではなく、
日常のささいな部分でどんな風に
話すのか、で決まるのです。

彼らの姿を目にしながら
わかったこと。それは、
ほとんどの人が、話すのが苦手なのではなく、
話せるというメンタル状態に
持っていくことが苦手なだけ。

何を言ってもうなずいてもらえると、
安心するからです。そして、
その安心感が話す力を引き出します。

「人をほめること」
「感動した話をすること」
「今の現状を良くしていこうとすること」。
これらはすべてプラストークです。
明るい言葉が明るい空気を作っていきます。

私の好きな言葉に、
「微差が大差になる」があります。

「人は誰もが自分のことが
一番大切であり、自分に
一番興味がある生き物である」

「本来、誰もが自分のことを
認めてほしいし、自分のことを
わかってほしいと熱望している」

「人は自分のことをわかって
くれる人のことを好きになる」

「話し方において一番大切なことは、
聞くことである」ということです。

うまくいっている人は、
話すことではなく、まず聞くこと
によって相手の心の扉を開いているのです。

「拡張話法」には順番があります。
感嘆→反復→共感→称賛→質問
です。

「正しい話」ではなく
「好かれる話」をする。それが
「また会いたい」と思われる人になる
一番のキーポイントとなります。

好かれる人は、トークに
「あなた」が多いことに
気がつくと思いますよ。

では、どんな話題を持ち出すと、
誰も傷つけることなく
話が盛り上がるのでしょうか?
「食べ物」「出身地」「ペット」
この3つです。

コミュニケーションにおいて、
最も重要なことは、
「好かれる前に、まず嫌われないこと」です。
人の感情は、快と不快の2つしかありません。

口から出るということは、
その人が頭の中で考えているから
出るのです。オレンジをいくら
絞ってもオレンジしか出ないように、
心の中にない言葉は口からは
出てこないのです。

言葉のクセは、「人格のクセ」です。
知らないうちに「ネガティブな人」
という印象を持たれないよう、
日頃の言葉遣いに気をつけてください。

「私のせいで佐藤課長に
言いづらいことを言わせてしまいました。
申し訳ありませんでした。
大変勉強になりました。
ありがとうございます」
ポイントは「謝罪」と同時に
「感謝」を伝えることです。

意識は言葉を変え、
言葉は行動を変えていく。

「安心」からいい会話が生まれるのです。

参照:
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というわけで、



▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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メンタル大丈夫ですか?
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著者の好きな言葉、
「微差が大差になる」。

なんだか深いな~と
思いました。

そうなんですよね。

そこを超えてきた人は、
見ている景色が他の人と
違うのだろうと思います。

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