『一発OK! をもらえる人の エビデンス仕事術』(光成 章著/SBクリエイティブ)vol.548

2020年04月21日

本日の一冊は、『一発OK! をもらえる人の エビデンス仕事術』(光成 章著/SBクリエイティブ)です。

 

 

リトリーバル、です。



へぇ、そんな検索方法
知らなかったな!

ということが書いてありました。

玉石混淆の情報の中から、
いかに効率よく
かんたんに信頼おける
二次情報にたどりつけるか?

です。

著者は計30年にわたり、
情報の調査やリサーチを扱う現場に
いた方ですね。


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『一発OK! をもらえる人の エビデンス仕事術』(光成 章著/SBクリエイティブ)vol.548

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論文検索でパパっと手に入れた
1万人規模の統計データを、
サッとプレゼンに添える。
それだけであなたには圧倒的な
説得力が生まれます。

ですから、まず何かあなたの主張を
補完する情報を集めようと
思い立った時に、いきなり
グーグルに向かいはじめるのではなく、
「相手に何をどう伝えるべきか」
という戦略を立て、しっかり集めるべき
エビデンスを見定める必要があります。

1.あなたが感じている課題を特定する
2.説得する相手を知る

例えば、「女性の幹部比率が10%である」
という事実に対して、「10%しかいない」
と感じるあなたが、「10%もいる」
と感じている社長に対して、
女性幹部比率向上のための施策を
思いのまま伝えても、
心に響かない可能性が高いでしょう。

議論のスタートが「女性の幹部比率を
上げるべきか?否か?」であるのか、
「女性の幹部比率をいかにして
上げるのが得策か?」であるのかによって、
集めるべきエビデンスは変わってきます。

「将来型問題」とは、今はまだ
はっきりしないが将来必ず
問題になる問題のことを指します。
これを考えることは非常に大切です。

なぜなら、良いビジネスプランの基本とは、
「3手先」を読むことだからです。

したがって、「〇〇だと思う」
という意見そのものは
エビデンスにはなりません。しかし、
そうした意見をきっかけにして、
その奥にある「事実」を
取り出せることがあります。

一次情報と二次情報の違いは、
大きく三つの観点から定めることができます。
その情報が集められた「目的」と「時間」、
そして「コスト」です。

Site:go.jp と入れると
政府期間のページのみに絞られる。

属性型JPドメイン名を利用して、
県や市など、地方の自治体での
取り組みに絞って検索する場合を見てみます。
その場合には、「sdgs site:lg.jp
と入力します。lgは、local government
の略で地方自治体の意味です。

グーグル検索の特徴の一つに、
パブリックデータエクスプローラー
と呼ばれるサービスの提供があります。
これは、通常のグーグル検索から
簡単に閲覧することが可能な統計データです。

グーグルスカラーの特徴の一つは、
研究者名で検索すると、
その研究者のプロフィール画面を
見ることができる点です。

このように、一つの資料を出発点にして、
次々と関連資料を手繰り寄せ、
それに近づいていく方法を、
リトリーブもしくはリトリーバルと呼びます。

一方で、何かニーズを発見するための
リサーチの場合には、サンプル数を
むやみに多くする必要はありません。


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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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信頼できるデータを使えていますか?
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アンケートを打つ前に、
やってはいけないことは何か?

本書に書いてありました。

1.回答に選択肢がない、自由回答欄の空白しかない
2.質問の順番があちこちに飛ぶ
3.実施者の思い入れが強すぎる

だそうです。

これらのことやっていませんか?

気をつけたいですね。

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