『異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考』(佐々木紀彦著/NewsPicksパブリッシング)vol.524

2019年10月22日

本日の一冊は、『異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考』(佐々木紀彦著/NewsPicksパブリッシング)です。




プラティシャーです。



本日は祝日ですが、
どうしても紹介したい本があり
配信します。


芝蘭の卒業生が集う、
メディアクラブのメンバーには、
先に購入しておくように
伝えた本です。


著者は、東洋経済オンラインを
ビジネス誌系サイト
No.1に育て上げた方。


その後、NewsPicks初代編集長を経て、
現在はNewsPicksStudios CEOを
務める佐々木紀彦さんが著者。


非常に玄人好みの本ではありますが、
これからの時代のキーワード!


たくさん出てきていますね。


お休みの日ですが、
ぜひチェックしてみてください。


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『異質なモノをかけ合わせ、
新たなビジネスを生み出す 編集思考』
(佐々木紀彦著/NewsPicksパブリッシング)vol.524
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「編集」とは、私なりに整理すれば、
「セレクト(選ぶ)」「コネクト(つなげる)」
「プロモート(届ける)」「エンゲージ(深める)」
の4つのステップによって、
ヒト・モノ・コトの価値を高める行為です。

たとえば、ハーバードでは
50の学部があり、3700のコースが
準備されています。その多くは、
領域横断的なコースです。

落合さんのように
「経済×テクノロジー×文化」の
トライアングルを編集することこそが、
これからの時代に個人が躍動する
カギであり、日本を変えるカギになる。

平成の30年間は、日本経済にとって
喪失の日々でした。目の前の生活が
ほどほどに豊かなので気づきにくいですが、
日本はボロ負けしたと言っていいでしょう。
平成を席巻した金融革命、
インターネット革命、メディア革命、
そのすべてにおいて出遅れました。

現代は、「組み合わせでしか
新しいものは生まれない」と
言っても過言ではありません。

編集力を高めるには、
玉石混交の中から誰よりも早く
ダイヤの原石を見つけ、
磨き上げてポテンシャルを
開花させていく能力が求められます。

教育で言うと、「縦への深掘り」
が専門で、「横展開」は教養です。

今後、コンテンツ世界で起きるのが、
活字と映像の融合です。
両分野も近いようで、遠い。
文化の摩擦が大きい領域です。

現代のように情報やモノが
あふれる時代には、どう対象の
よさを引き出して届けるかが、
よりいっそう重要になっています。

現代において重要なのは「3つのT」、
すなわちTimeline(時間軸)、
Thought(思想)、Truth(真実)です。

この時間軸を編集する力は、
戦略と経験とセンスと運が
モノを言うアートです。

それは、「今のネットメディアの
ビジネスモデルは行き詰まる。
“プラティシャー”こそがメディアの
次のモデルである」という考えです。

プラティシャーとは何か。これは、
「プラットフォーム」と「パブリッシャー」
をつなげた、まさに
編集思考により生まれた造語です。

ニッチ×エッジ×キャッチ―な、
心に刺さるコンテンツやサービスや
モノを創れたら、深い愛を持って
くれるファンが生まれます。

「コミュニティづくり下手」の筆頭が、
出版業界です。業界全体は
縮小傾向にあるとはいえ、
未だ1.5兆円の規模を持ち、
毎年6億冊もの本が売れていきます。
(略)にもかかわらず、書店も出版社も、
誰がどの本を買ったかという
情報を持っていません。

あまり知られていませんが、
ディズニーのすごさは、
ストーリーとキャラクターを
軸に置きながらも、新しいテクノロジーを
貪欲に取り入れていったところにあります。

編集思考を極めた人とは、
誰よりも公共の利益のために生き、
ユーモアにあふれた人なのです。

参照:
『異質なモノをかけ合わせ、
新たなビジネスを生み出す 編集思考』
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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トライアングルの掛け合わせしていますか?
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なるほどね。
そうよね。

ついにね。
やはりね。

という感じです。

とにかく読んでくださいね。

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