『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(近藤勝重著/幻冬舎)vol.333

2015年12月08日

こんにちは、
本日の一冊は

『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(近藤勝重著/幻冬舎)です。

 

 

『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(近藤勝重著/幻冬舎)



骨格メモ、です。



配信が遅くなりました!
すみません。


さっそく本題にいきましょう。


文章を上手に書きたくない人など
いないと思います。


でもどんな訓練をすれば
情感豊かに人の心が動くような
文章が書けるのか?


わかるようでわからない。


私は昨今、目次にさえもついに
赤線をいれるようになりました!


ということで目次にも
たっぷりの赤線を引いた本です。


・何を書くか。3項目の骨格メモを手元に置いて書き始めてください

・余白に宿るメッセージ性

・名作に見る「空」の描き方

・日頃の比喩トレで文章力を底上げ

・「孤独」と書いても孤独は伝わらない

・読まれる文章は核心から書いてある

・真実と事実はどう違うのか


など。


目次にも気になることが
たくさん書いてありました。


独自の視点や独自の見方などを
表現したい人にはよい訓練ができる
本ではないかと思います。

 

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『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(近藤勝重著/幻冬舎)

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あなたならではの文章は、一つの疑問から生まれます。
1.何? 2.なぜ? 3.それにしても

生き生きと動く心は言葉をはぐくんでくれます。
ですから描写の写は、心が写し取ったもの
というのがぼくの理解です。

村上氏のデビュー作で、群像新人文学賞受賞作の
『風の声を聴け』(講談社文庫)には
デレク・ハートフィールドという架空の作家の言葉を
借りるかたちでこんな文章論が出てきます。
「文章をかくという作業は、とりもなおさず
自分と自分をとりまく事物との距離を確認することである。
必要なものは感性ではなく、ものさしだ」

それより急所とも言うべき細部を具体的に描写すれば、
読み手の心象は周辺にも及び、物事全体が持つ
意味合いへの理解も早まり、深まるものです。

説明に力を入れた文章があります。しかし頭は動いても
心には何も描き出しません。

史料に盛られているものは、ファクトにすぎません。しかし、
このファクトをできるだけ多く集めなければ、真実が出てこない。
できるだけたくさんのファクトを机の上に並べて、
ジーッと見ていると、ファクトからの刺激で立ち昇ってくる
気体のようなもの、それが真実だと思います。
(司馬遼太郎)

写真と写生の違いに通じるところです。写真はそのままですが、
写生はそのままには描きません。
いらないものはカットしたりするものです。

ある時、そういう質問にはこんな考え方ができるな、
と気づいたのです。
新聞は「人間の問題」、週刊誌は「問題の人間」。


参照:
『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(近藤勝重著/幻冬舎)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌─────────────────────────┐
├○
├○  ファクトだけでは感動できない。
├○
└─────────────────────────┘


いまの時代を生きている人は、
作家ではなくとも、


書くことから
逃れられる人はいないでしょう。


日々、訓練!</span >


しかないのでしょうね。



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