『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』(グレッグ・マキューン著/かんき出版)vol.285

2014年12月05日

こんにちは、

本日の一冊は

『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』

(グレッグ・マキューン著/かんき出版)です。

 

『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』(グレッグ・マキューン著/かんき出版)


カイロス、です。


なにか行動を起こすときに、
自分にどう問いかけていますか?


やるべきか?やらざるべきか?

楽しそうか?楽しくないか?

価値があるか?価値がないか?


まあ、人によって
判断基準はいろいろでしょう。


今日の本は、
たった11文字でその本質を
表せます。


●本当に重要なのは何か?


です。


帯には派手派手しく、
「99%の無駄を捨て1%に集中する方法!」
と書かれていますが、
いまどきのミーハーなノウハウ本ではありません。


しっかりと本質を突いています。


というか、
「本質の大切さを説く本」なのに、
そこを外していたら話になりません。


来年のスタートダッシュにむけて、
ぜひ目を通しておきたいところ!


年内に読んでおいてよかった。


これは年始ではなく、
年内に読むべき本です。


カイロス!

 

 

————————————————————————

『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』
(グレッグ・マキューン著/かんき出版)

<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270438/withup-22/ref=nosim


自分で選べない人は、他人の言いなりになるしかないのだ。

行動を取捨選択できるようになると、すべてが変わる。
ひとつ上のレベルの生き方が手に入る。

人生の終わりから振り返ったとき、あなたはどちらを選ぶだろうか?

「できる」せいで「やらなくては」が増えていくストレスを抱えていないだろうか。

本当に重要なことにイエスと言うために、その他すべてにノーと言うのだ。

何かを選ぶことは、何かを捨てること。
この現実を受け入れられない人は、
コンチネンタル航空と同じ運命をたどることになる。

経済学者のトーマス・ソエルはこう言った。
「完璧な答えなど存在しない。あるのはトレードオフだけだ」

仕事が忙しくなればなるほど、
考える時間を確保することがより必要になる。

あらゆる事実には、本質が隠されている。

エッセンシャル思考の人は、目と耳がいい。
すべてに注意を向けることが不可能だと知っているので、
話の空白を聞き、行間を読む。

本質目標を正しく決めれば、その後の無数の決断が不要になる。

編集の技術は、ただ減らすことにあるのではない。
減らしながら、価値を増やすのだ。

古代ギリシャには、時間を表す言葉が2種類あった。
「クロノス」と「カイロス」だ。

クロノスが量の問題であるのに対し、カイロスは質の問題だ。
カイロスを感じることができるのは、今この瞬間を生きているときだけである。

この情報と雑音とストレスと虚栄に満ちた世の中にあって、
エッセンシャル思考を生きることは、静かな革命である。

「本当に重要なのは何か?」
それ以外のことは、全部捨てていい。


参照:
『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』
(グレッグ・マキューン著/かんき出版)
<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270438/withup-22/ref=nosim
————————————————————————

 


というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○
├○   自分に「正しい問い」を与えよう。
├○
└───────────────────────────────────┘


本当はもっとたくさん引用したかった!


この本の神髄については、
まだまだ書き尽くせていない気がします。


なので、12月10日(水曜)の
「芝蘭友との勉強会」に参加するみなさんに、
続きを聞いてもらおうと思います。
赤線をいっぱい引いた本を持っていきます。


ここまでの読み応えと、心地よい読後感は
いったいどこからやってくるのか?


少し、研究したいと思います。

コメントは受け付けていません。