『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』(大野萌子著/サンマーク出版)vol.593

2021年04月06日

無意識言葉、です。



すごい本だな、
と思って読みました。

いつもなら、
すごい本ならば
赤ペンで線たくさん
引くわけなのですが、

この本には
ほとんど線が引けずでした。

ぐいぐい読んだということと、
やはり言いかえ図鑑!

というだけあって
本当にそこの事例を
見ているだけですごかったから。

できている人は
無意識も鍛えているので
言葉で失敗しません。

ですが、
ちょっと自分は危ういかも?

と思う人は
こっそり読んでおくのも
いいかもしれません。

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『よけいなひと言を好かれる
セリフに変える言いかえ図鑑』
(大野萌子著/サンマーク出版)vol.593
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<kindle版>
https://amzn.to/3cRbeDK

言葉というのは怖いもので、
使い方を一歩間違えると
人間関係にヒビが入ったり、
取り返しがつかなくなったり
することもあります。でも、
もっと怖いのは、相手をイラッと
させることを言っている自覚がない人。

× よけいなひと言  ◎好かれるひと言
連絡がなかったから心配していた 
→ 久しぶりに連絡をもらえてうれしい

今日はかわいいですね 
→ 今日も素敵ですね

ちょっといいですか? 
→ 10分ほどお時間ありますか?

私には無理です 
→ 私にはまだそのスキルがないのでできません

自分より下の立場の人に対して
言う場合も、「今の説明はとても
よく理解できたよ、さすがだね」
「あの会議をスムーズに進行できた
なんて、すごいね」というように、
何が「さすが」で何が「すごい」のか、
“具体的な理由”をつけ加え
なければ逆効果になります。

運がよかったね 
→ 運も実力のうちだからね

知りませんでした 
→ 確認不足で申し訳ありませんでした

私はそんなこと言ってません 
→ 私はこのように認識していました

そんなのたいしたことないよ 
→ 何が一番気になっているの?

ご承知おきください 
→ ご了承のほどお願い申し上げます

了解しました 
→ かしこまりました

他人のことを否定するのが
習慣になっている人は、
無意識のうちに相手を傷つける
言葉がポンポン飛び出します。
「やっぱりダメだったね」
「こうなると思ったよ」
「そんなことだろうと思った」
というのもその典型的な例。

好かれる人は、
「よく頑張ったけど残念だったね」
と、相手の労をねぎらったうえで
自分の気持ちを伝えます。


参照:
『よけいなひと言を好かれる
セリフに変える言いかえ図鑑』
(大野萌子著/サンマーク出版)vol.593
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というわけで、



▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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無意識レベルも鍛えていますか?
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しかし、本当に
141シーンもよくこのような
言いかえを集めたよな~

と感動しました。

すごい本です。

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