『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか? 海外事例に学ぶ、「唯一化」で顧客を獲得する秘訣』(尼口友厚著/日経BPコンサルティング)vol.229

2013年10月25日


こんにちは、

本日の一冊は

『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか? 海外事例に学ぶ、「唯一化」で顧客を獲得する秘訣』(尼口友厚著/日経BPコンサルティング)です。

 

 

『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?  海外事例に学ぶ、「唯一化」で顧客を獲得する秘訣』(尼口友厚著/日経BPコンサルティング)



一方通行、です。



配信が遅くなりました!

すみません。

いま、出張先から東京へ戻る
「のぞみ」に乗りながら
メルマガを書いております。

昨日より出張先にて
缶詰め状態でした。

さて、さっそく本題にいきましょう!


クライアント先に物販のお客さんも
おられるので手にとった本。

ただ、
タイトルだけ見たらほとんどの人が、
自分に関係ないなと
思ってしまうんだろうなと思いました。

海外のECサイト成功事例が
紹介されていますが、
ただの成功事例ではないんですよね。

・いまの時代に必要な売り方
・いま求められている顧客接点の作り方
・いまの時代感覚に合う社会貢献要素

これらをどのように組み入れるか?

という話。

ヒントが!というか
答えが!たくさん書いてあります。

在庫の維持費 が10億円から
0円になった事例まであります。

桁がいくつ減ったんだ?
魔法か?

みたいな話です。

この本はエキサイティング!

個人的にはイノベーション系の本に間違いなく
カテゴリー化されますね。

 

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『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?
海外事例に学ぶ、「唯一化」で顧客を獲得する秘訣』(尼口友厚著/日経BPコンサルティング)

<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864430462/withup-22/ref=nosim


そもそも、アマゾンに出店している店の名前を、顧客はあまり覚えていない。

シリコンバレーの会社では、「会員化」「購入」「リピート」のそれぞれの
ステップをその道のプロが担当している。

よい商品、優れた商品は必ずしも「売り上げ」に直結しない。
コミュニケーションを通して、商品の魅力を伝える努力なしに、
商品力は上がらないのである。

継続が価値を生み出していくのである。

モノを買うことで得られる満足感や、充実感。モノにプラスした社会貢献
という付加価値。これらもまた購買意欲を促進するのである。

強いコンセプトは、成長を続けるECサイトの必須条件だ。

もはや商品を販売するだけの「一方通行のサービス」で、
ECサイトが生き残れる時代は終わった。

モノを安く売らないで済む方法の一つは、コミュニケーションを取ることだ。

広告費に予算をかけられない分をストーリーで補い、クチコミに
頼るという同社の戦略は、人間心理だけでなく、実は時代をも読んでいる。

「自分自身の問題を解決する」ために立ち上がったサイトは強い。
「こんなサイトだったら、自分は絶対得意客になる」という発想は、
プランニングに欠かせないのではないだろうか。

目標とするECサイトは、「あのときの自分」が利用したくなる店だ。

最も真似できないのは人格、ハート、哲学といったものだ。

真似できない領域に強みを持つことは、サービスを成長させ
人々に貢献するためには欠かせない。


参照:
『なぜあなたのECサイトは価格で勝負するのか?
海外事例に学ぶ、「唯一化」で顧客を獲得する秘訣』(尼口友厚著/日経BPコンサルティング)
<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864430462/withup-22/ref=nosim
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○
├○   鼻先にあたった時代の風を見逃すな。
├○
└───────────────────────────────────┘

それぞれの成功事例のプロファイルが、
サイト写真と一緒に1ページに
コンパクトにまとめて書いてあります。

「事業コンセプト」
というところがまさに単純明快!

まあ、これくらい短く言い切れないと
誰にも伝わらないし、
流行ることもないだろうなと思いました。

このページを見ているだけでも、
勉強になります。

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