『戦略思考トレーニング』(鈴木貴博著/日本経済新聞出版社)vol.208

2013年05月31日


こんにちは、

本日の一冊は

『戦略思考トレーニング』(鈴木貴博著/日本経済新聞出版社)です。

 

 

『戦略思考トレーニング』(鈴木貴博著/日本経済新聞出版社)



ビバンダム、です。



いや~、知りませんでした。

本場フランスのミシュランガイドに
なぜ「南仏方面のお店」が多いのかってこと。

え?

そんなの常識でしょ
と思う方の方が多いのでしょうか。


ちなみに答えはですね、

その方が
「タイヤを多くすり減らすことになるから」
です。


マジ?


でもまあ、
ミシュランガイドの親会社が
「何屋さんか?」
ということを考えれば納得です。


そして、
フランス人は夏になると
「バカンスでパリから南仏に大移動する特徴がある」
という前提がわかっていないとダメですね。


というわけで、

今日は本当にあった事例をもとに
戦略思考に必要な発想力、分析力、思考力を
はかれるトレーニング本の話。

前半は右脳系、
後半は左脳系が試される感じです。

そうそう、以前
このメルマガで紹介した

エアバックを発明した会社の話も
クイズになっていましたよ!

そう、びっくりするようなものを
製造しているメーカーでしたね。

 

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※『パラダイムの魔力』(ジョエルバーカー著)

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あ~、今日は紹介しすぎると
ネタばれになって面白くない。

ってことで、
私はこの手の戦略のお話が
大好きなのでさくっと読めちゃいました。

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『戦略思考トレーニング』(鈴木貴博著/日本経済新聞出版社)

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戦略立案のプロと一般のビジネスマンの差が一番でるのは、
選択肢を思い浮かべる幅の広さの違いです。

『ワールドビジネスサテライト』の場合、調査の結果、大企業の
部長クラスの幹部がものすごくよく見ていることがわかっているので、
企業向けのビジネスをしている会社が新商品を発表したり、
ビジネスのトレンドに関わる話題を盛り上げようと考えるときには
絶対に外せない番組なのです。

最近のビジネスの世界で襲い掛かってくる強い競争相手は、
往々にして常識を捨て去るところから攻めてきます。

生物学者によれば空を飛べる能力というのは生存競争上
最強ということです。

「この商品は具が多いスープです」

この商品は何か? を決めるということは、専門用語では
マーケティング上のポジショニングを決めることで、
その商品の売れ行きや収益性を決める重要なことなのです。

ちなみにミシュランガイドの表紙に描かれているのは
タイヤでできたキャラクターで名前はビバンダムといいます。

(略)一番安い商品の役割は、他の商品と違うからです。
一番安い商品の役割は競争相手からの参入を
防ぐファイアーウォール。

インク、健康ドリンク、化粧水とも、その主原料は水です。

小売店や外食チェーンは前月との売上比ではなくて、
前年同月比を気にします。なぜかというと消費には
季節性があるからです。


参照:
『戦略思考トレーニング』(鈴木貴博著/日本経済新聞出版社)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○
├○   頭の「芯」まで茹でろ。
├○
└───────────────────────────────────┘

ウォルマートの創業者が
店舗名を決めるとき、
友人にアドバイスされたエピソードがあります。

この事例は単純だけど
とても面白い!

あと、298円とか中途半端な価格設定が
メジャーになった源流がどこにあったかという
エピソードも面白いです。

う~ん、もろもろ言いたいけど
これ本を読む人の楽しみを奪っちゃうので
今回は、思い切って口を
「貝」にします。

あ~、しゃべりたい!

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