『リーン・スタートアップ』(エリック・リース著/日経BP)vol.157

2012年06月01日

本日の一冊は

『リーン・スタートアップ』(エリック・リース著/日経BP)です。

 

『リーン・スタートアップ』(エリック・リース著/日経BP)
 
 

 

コンパス、です。

 

 

リスクを引き受けている人を
わたしは尊敬しています。

そんな人たちには、
エネルギーが満ちあふれているから!

ベンチャーを興そうとしている友人もいます。
新たなビジネスで海外展開しようとしている友人もいます。

勇気をもらうことこの上なし!

わたしができることは、
毎週メルマガでなにかビジネスのお役に立つ
情報を発信し続けること!
(小さいことですみません。。。)

今日の本の中に、あるベンチャーキャピタリストが
「スタートアップは飢え死にしない。溺れ死ぬのだ」
と書いてあったのでびっくりしたのです!

早く伝えなければ!

この本の肝は、
方向転換と成長エンジンについて。

「ピボット(方向転換)」とは、
根本的な仮説を新しく設定し、
それを検証するための行動です。

●ズームイン型
●ズームアウト型
●顧客セグメント型
●顧客ニーズ型
●プラットフォーム型
●事業構造型
●価値捕促型
●成長エンジン型
●チャネル型
●技術型

計画通りにいくことなんてありません。

どのタイミングで、どんな仮説を検証し、
方向転換するのか?

これが成功の分かれ目です。

 

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『リーン・スタートアップ』(エリック・リース著/日経BP)

<Amazonで購入>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248976/withup-22/ref=nosim


起業とはマネジメントの一種である。

どういう人が顧客になるのかどういう製品を作るべきか
さえもまだわからないのがスタートアップなのだ。

リーン・スタートアップという名前は、トヨタで大野耐一と
新郷重夫が開発したリーン生産方式にちなんだものだ。

アントレプレナーは数えきれないほどのトレードオフに直面する。
その際、重要なポイントになるのは、検証可能な予測が
行えるようになる点である。

イノベーションはボトムアップで進む。

問うべきなのは「この製品は作るべきか」であり
「このような製品やサービスを中心に持続可能な事業が
構築できるか」である。

インド人にとって洗濯機は高価で、その普及率は7%に満たない。

成功と失敗を分ける鍵は、計画のうまくいっている部分と
道を誤っている部分をみつけられるだけの先見性と能力、
ツールをアントレプレナーが持っており、
戦略を状況に順応させられるか否かである。

作るのにどれだけの時間がかかったかなど、顧客は気にしない。
顧客が気にするのは、自分にとっていいか悪いかである。

たとえば広告販売で収益を上げるメディア事業の場合、
問の形で表せる根本的な仮説がふたつある。
「一定の顧客セグメントにおいて継続的に注目を
集められるか」と「集めた注目を広告主に販売できるか」だ。

広告ビジネスでは顧客セグメントごとに料金相場が
確立されているので、リスクが大きいのは注目を集めるほうだ。
つまり、最初に行うべき実験は広告販売についてではなく、
コンテンツ制作に関するものにすべきである。

スプリットテストを導入すると、顧客が望むことと望まないことを
深く理解できるようにもなる。

ウェブサイトのヒット数が25万回から翌月は20万回になったとき、
それが意味するものはわかりにくい。しかし、5万人の顧客を
失ったと言われれば、誰でもその意味を理解できる。

スタートアップの場合、予算が多すぎるのは
少なすぎるのと同じくらい危険だ。

チームは全部門をカバーするメンバー構成を強くお勧めする。


参照:
『リーン・スタートアップ』(エリック・リース著/日経BP)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○                                
├○  それって、検証可能?      
├○ 
└───────────────────────────────────┘

う~ん、
やはりわたしはベンチャースピリッツを
もっている人にひかれるな~

応援したいじゃないですか!
一緒に夢をみたいじゃないですか!
わくわくしたいじゃないですか!

え?
テンション高い?

 

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