『SELFISH(セルフィッシュ)』(トマス・J・レナード (著), バイロン・ローソン (著)/ 祥伝社)vol.528

2019年11月19日

本日の一冊は、『SELFISH(セルフィッシュ)』(トマス・J・レナード (著), バイロン・ローソン (著)/ 祥伝社)です。





本当の自分です。


個人的には今日の本は、
下半期いちばんの本ではないか?

と思っています。

分厚い本ですが、
内容も面白くすぐに読めます。

なによりこの本を読んで、
いろんなアイデアがわいてくるので
本に書き込みがいっぱい!

アイデアをたくさんくれる本は
本当に貴重です。

世界的ロングセラーにして
自己啓発の名著が、
初の完全日本語訳となったわけです。

パーソナル・コーチングの父、
トマス・レナードによる
人生を豊かにする28の戦略。

これはぜひ読んでくださいね。

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『SELFISH(セルフィッシュ)』
(トマス・J・レナード (著),
バイロン・ローソン (著)/ 祥伝社)vol.528
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人はセルフィッシュになれば、
自分ならではの技能や才能を
高めていくことに専念できる。

自分が欲しいものを自分で
はっきりと言える人は魅力的なのだ。

「ビジョン」とは、事実に基づいて
必然的に導かれる姿を指す。
「夢物語」は、空想に基づく
希望的観測をいう。

同じ行動をして別の結果を
期待するのは虫がよすぎる
というものだろう。

問題が起きたときにそれを
解決しようと対応するのは、
進歩のための行動だ。
問題がそもそも存在しない状態に
なるべく根本的な対応をするのは、
進化のための行動だと言える。

足りない、という欠乏感から
感じる不安こそ、人の心に
恐れが生じる最大の原因である。

情報は、今日では本質的に自由で
誰でもアクセス可能なものに
なりつつある。だから、自分が
「何」を知っているかよりも、
自分が「何者」で、
「誰」を知っているか、
ということのほうがより価値がある。

自分の才能を安売りしていては
魅力は花開かない。

自分が何者で、何をしているのかを
表現する言葉を凝縮すればするほど、
自分の考えもマーケットに
広がっていくものなのである。

人が高速で成長できるのは、
新しい考え方、働き方、そして
生き方を試すための時間と
スペースにゆとりがあるときだ。

ビジョンがあれば、エゴ起点でも、
成果起点でもない集中力を
得ることができる。

言い換えると、遅れることが
自分にとってどれほどのコストに
なるかを心から理解していれば、
それをなくすために一刻も早く
変化を起こそうという気になるはずだ。

探すのはあくまでも「ニーズ」である。
-欲求でも義務でも、幻想でも願望でもない。
ニーズとは、自分が最も自分らしく
あるためにもっていなくては
ならないもののことだ。

「人格」とは、自分の性質を全て
足し合わせたものであり、
他の人と自分を区別するものである。
自分の精神や感性のレベルを
表すものと言ってもいいだろう。

切迫感がある場合は、
おそらくそれはニーズである。
強い渇望を感じる場合は、
おそらくそれは欲しいものである。
単純に自然と心惹かれる場合は、
おそらくそれは自分にとっての価値である。

価値とは人生のテーマ
のようなものとも言える。

真実の絶妙さと完全性。
これを認識しようと思うと、
強い自覚と感受性、
それに加えて豊富な語彙力
(自分が見たり感じたりしたものを
正確に表現する力)、
そして、真実を「受け入れる」ことが
できるだけの余裕がなくてはならない。

参照:
『SELFISH(セルフィッシュ)』
(トマス・J・レナード (著),
バイロン・ローソン (著)/ 祥伝社)vol.528
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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自分本位で生きていますか?
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時代が変わってきたのだな
とつくづく実感します。

この本には似たような言葉を
明確に使い分けて説明している
項目があります。

ニュアンスの違いの
その説明が見事なこと!!

感動しました。

その項目を見ているだけも
とても学びが深まります。

言葉をいい加減に
使っていない、思考が深い
ということがわかります。

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