『人の心を一瞬でつかむ方法― 人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学』 (ジョン ネフィンジャー著, マシュー コフート著/あさ出版)vol.365

2016年08月02日

こんにちは、
本日の一冊は、
『人の心を一瞬でつかむ方法―人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学』
(ジョン ネフィンジャー著, マシュー コフート著/あさ出版)です。

『人の心を一瞬でつかむ方法― 人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学』 (ジョン ネフィンジャー著, マシュー コフート著/あさ出版)

シーソー現象、です。


たしかにタイトルは
少し大げさだと思います。


ですが、


いま自分がどこらへんに
課題があるのか?


を知るヒントにはなりそうです。


「非言語表現」に問題があるのか?


「言語表現」に問題があるのか?


第三者に評価される視点は、
たったの2つだそうです。


その2つとは、
「強さ」と「温かさ」だそうです。


ばくっとした言い方だな、
と思います。


芝蘭が自分なりに
この言葉を言い換えるとすると、


パワーと共感。


という感じ、です。

 

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『人の心を一瞬でつかむ方法―
人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学』
(ジョン ネフィンジャー著, マシュー コフート著/あさ出版)

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人が第三者に評価されるときは
常に二つの観点―
「強さ」と「温かさ」からはかられています。

この場合の「強さ」とは、
個人の能力の高さや物事を
成し遂げる意志の固さを指します。
強さを感じさせる人物は、人々の尊敬を集めます。

また「温かさ」とは、この人にもっと近づきたい、
と相手に思わせる優しさや親近感のことを言います。
温かい人物の周りには自然に人が集まってきます。

強さを感じさせる人は世間の注目を集めます。
その力がどのように使われるのか
―自分にとってプラスに働くのか、
それともマイナスになるのかが気になるからです。

「強さ」には二つの基本要素
―世界を動かす「能力」と「意志の力」
から成り立っています。

人に温かさを感じさせる感情は、
主に「共感」、「親しみ」、「愛」の三つです。

プリンストン大学のジャニン・ウィリスと
アレックス・トドロフによれば、
私たちは初対面の人に出会ってから
わずか10分の1秒のうちに、相手が
「温かい人」かどうかの判断を下しているのだそうです。

強さと温かさの間には、もう一つのメカニズム、
シーソー現象が働いています。
両者の間には「一方が上がれば、もう一方が下がる」
という現象が起こるのです。

重要なのは「どうすれば強さを発揮できるか」
ではなく、「どうすれば強さを発揮し、
かつ、温かさを失わないでいられるか」です。

女性がチームや家族のために
「強さ」を発揮しているとき、
その「強さ」は「温かさの表現」
と見なされます。

声を使ったパフォーマンスには、
「ピッチ」「ボリューム」「ペース」「トーン」
といった基本要素があります。

「強さ」と「ピッチの低さ」の間には
相関性がありますが、
「温かさ」と「ピッチの高さ」には
そうした結びつきは特にありません。

「温かさ」を左右しているのは、
「声の抑揚」のほうです。

声の響きは、横隔膜、胸部、喉、
鼻腔をどのように使うかによって変わってきます。

「問いかけ」によって
聞き手の注意を引くことは、
れっきとした修辞法の一つです。

語彙の豊かさもまた、
言葉の「強さ」と結びついています。

私たちは人を笑わせる能力のある人、
とりわけそれを武器にできるほど
頭の回転が速い人に対して一目置いています。

ユーモアは人々を結びつける働きがあります。


参照:
『人の心を一瞬でつかむ方法
―人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学』
(ジョン ネフィンジャー著, マシュー コフート著/あさ出版)
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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アンバランスの中のバランス。

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信頼性を損なう
4つのジェスチャーが
紹介されていました。


1、腰が引けた姿勢を取る
2、腕を組む
3、自分の手を撫でたり、つかんだりする
4、自分の顔や腹などに触れる


だそうです。


うっかり信頼性を損なわないように、
気をつけたいものですね!


がっつりと「パワー」について、
学びたい方はこちらが
おすすめかもしれません。

芝蘭はこの上下巻が
ハードカバーのときに読みました。


権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈上〉
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権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈下〉
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読み応えがありました。

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