昨日の書評メールマガジンは
ご覧いただけましたか？

『君の唇に色あせぬ言葉を』（阿久悠 著/ 河出書房新社）vol.467
https://shirayu.com/topstory/topstory-7114

本当に心躍る言葉に出会うと、
しあわせな気分になりますね！

「昨日のメルマガにも共感した！」
という感想をいただきました。

ありがとうございます。

そうなんですよ、
やはり言葉ってエンジンになります。

昨日の書評メルマガでも
とくに気に入った言葉は、

勇気は出遅れると
もう出番を失ってしまう。

 

燃える奴に水をかけるな。
燃えない奴に時間をかけるな。

 

最初から結果が予測できることは
たかが知れている。

 

by．作詞家　阿久悠

です。

どれもこれも本当に
おっしゃる通りという感じ。

とくに芝蘭のところに来る
お客さんは燃えている人が多い。

なので、
けっこう過去にいろいろ
叩かれてきた人が多い。

出る杭は打たれる！
というやつですね。

そういう芝蘭も小さい頃は
本当によく叩かれてきました。

普通にしていても、
目立っていたので叩かれる
というわけです。

本当につらかったですね。

過去にいわゆる見える系の人に、

 

その性格のまま、
よく生き残ってきた！

 

と褒められたことがあります。

普通は個性を手放して、
同調していくというか
染まっていくらしいです。

芝蘭はしぶといので、
自分の個性を手放さず、

叩かれても、
少しずつ強さを身につけて
きたのだろうと思います。

あなたはまわりから
叩かれてきたタイプですか？

であるならば、
これからはチャンスの時代！！

個性を全開にすればするほど
活躍する時代です。

ぜひ自分の個性を信じて、
その才能を活かしきってください。

———————————–

誰のマネをするでもなく、
自分自身を生きる

———————————–

ということ。

あなたの勇気は
出遅れていませんか？

燃えている人間に、
水をかけていませんか？

そして、
結果が見えないことに
チャレンジできているか？

保証を求める生き方は、
起業家に向いていません。

叩かれても、
燃え続けること。

その炎が必ず同じように
戦っている人と合流して、
さらに大きな炎になります。

燃え上がれ！

ですね。

不完全燃焼では、
自分が苦しいだけですからね。

不完全燃焼から
脱するにはどうするか？

それは、

———————————–

「酸素」という名の
「チャレンジ」が必要

———————————–

なのです。

チャレンジしない人には、
同じ日常しか見えません。

ぜひ目を通しておいてくださいね。
『君の唇に色あせぬ言葉を』（阿久悠 著/ 河出書房新社）vol.467
https://shirayu.com/topstory/topstory-7114

今日もすばらしい一日を！