時代が大きく
変わっていきます。
昨日はオンラインで
卒業生にインタビュー!
していました。
本当にどうして
芝蘭のところに来たんだっけ?
と思うくらい、
成長を遂げていて
最初のイケてない
プロフィールがまったく
思い出せないくらい!
でした。
あなたはインタビューを
受けたことがありますか?
活躍すればするほど、
そのような機会に
たくさん恵まれます。
そういうときに
意識してほしいことは、
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インタビュアーの
手が動くように話せ!
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です。
わぁ、いいこと聞いた!
メモしなきゃ!
わぁ、これはすごい!
メモしなきゃ!
と思うような話をする
ということです。
自分が話をしているのに
目の前の相手が、
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・目も輝かない
・メモも取らない
・いい質問が飛んでこない
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というときは、
つまらない話を
しているのではないか?
と振り返ってください。
芝蘭はインタビューを
毎月必ず誰かにしています。
そして毎回
新鮮な驚きをいただきます。
なんと恵まれた
立場にいることでしょう。
そして、
表題の件です。
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自分にはまだ早いといって
チャンスを逃していないか?
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ということ。
どんなことでも
そうだと思うのですが、
ピン!
ときたときがその時だ!
と思うのですよね。
「まだ早い」
「もう少し●●してから」
というのを聞くと、
いつも残念に思います。
名付けて、
自分を現状に引きとどめる
先延ばし戦略
です。
戦略でもなんでも
ないですね(笑)
心がうきうき
していればいいのですが、
現状維持の
エネルギーって
重いんですよね。
芝蘭も経験が
あるからわかります。
ポテンシャルがあって
パワーがある人が
これをすると、
おそらく
一酸化炭素中毒
みたいになります。
自分にはまだ早い
といって、
自分を信用しない行為は
すぐにやめましょう。
これって
自分を傷つけていることに
なると思うのです。
昨日もすごい
インタビューができました。
卒業生は着々と
自分の言葉を持ち
影響力を増していきます。
あなたは自分を表現する
言葉を持っていますか?
今日もすばらしい一日を!