今日は少し涼しいです。

気温に敏感な芝蘭です。

さて。

あなたは自分を
必要とする誰かに

「選ばれている」
という感覚がありますか？

似たような人が
たくさん存在する時代に
なってきました。

それはいつも
このメルマガでお伝え
している通りです。

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自分は選ばれる人で
居続けられるか？
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これからますます
大事な時代になっていますね。

どんな人にも
必ず価値はある！

と芝蘭は思っています。

ポストコロナ時代には、
ニッチなマーケットが
多数存在する時代となります。

これはすなわち
しっかりとコンセプトが
提示できたならば、

選ばれやすい時代になった！
ともいえるわけです。

「選ばれる」

これはどんな人にも
心地よい響き
ではないでしょうか？

とくに先生業や講師業を
されている人は、

選ばれる＝自分の存在価値

と結びつけて考える人が
多いと思うのです。

ですが、
ここは切り離して
考えておくほうがいいです。

なぜか？

ほとんどの場合、

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価値が伝わっていないだけ
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です。

つまり、

・価値が伝わっていない
・表現が下手
・発信が苦手

ということでは、
どうにもこうにも

あなたを発見する方にも
相当な力が必要になります。

なので、

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人はどうしても
わかりやすいものから
買っていく
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ということになります。

それでその人が
変われればいいのですが、

変われないので、
いろいろとジプシーを
繰り返すわけですね。

これはマズイです。

あなたが本当に
人の幸せに貢献できる力が
あるのならば、

●結果的に
●選ばれるメッセージ

をどんどん
発信していきましょう！

そういえば先日、
新・メディア戦略実践会の
受講生が

こんなことを
伝えてくれました。

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＜受講生＞

いつも同業のHPを
見て羨んでいましたが、

理念などを作るうちに
私の使命みたいなものが
ふんわり見えてきて

役割がちがうのだと
思えるようになりました。

同じデザインや
設計をするのであっても

使命や理念が違うと
顧客も微妙に違う。

私の価値や想いを
いかに伝えるかの方が
とっても大事ですよね。
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これをみてうれしかった。

お客さんの違いに気づいたのは
大きな気づきだから

です。

多くの方が、
「理想のお客さん」といって
わかった気になっている。
伝えた気になっている。

言葉にできないから
その言葉で逃げている場合が
ほとんどです。

選ばれるためには、
理想のお客さんが誰なのか？

それを誰が聞いても
わかるように言葉にすること！

ほとんどの人が
できていません。

だから選ばれないのです。

同業者のお客さんと
あなたのお客さんは
違うはずなのです。

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その特徴を言語化せよ！
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です。

今日もすばらしい一日を！