文章が書ける人が必ずしている習慣とは何か。
残暑が厳しいですね。
芝蘭は土曜日に
書店に行きました。
書店はいつ行っても
興奮する場所です。
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9点で
16,169円
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お買い上げしました。
一気に4冊読破
しましたが、
今回は当たり本!
が多い感じで、
書評メールマガジンで
詳しく紹介しますね。
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分類としては、
・書き方系 1冊
・人材系 2冊
・コロナ系 2冊
・自己啓発系 3冊
・プレゼン系 1冊
でした。
さて。
あなたは本をちゃんと
読んでいますか?
世の中には、
本を読む人と
本を読まない人がいます。
この2つの境目には、
大きな溝があります。
まったく違う言語を
話すのではないか?
というくらい
大きな溝があります。
本当です。
本を読まない人は、
ある欠落がずっと
積みあがっていきます。
どんな欠落が
積みあがっていくのか?
はい、それは、
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思考する力
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です。
考える力が
養われるのが読書!
です。
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読書の習慣がない人は、
思考力が磨かれない
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ということです。
怖いですね。
本って
自分にできる
本当に安い投資!
です。
これが習慣化
されている人と、
そうではない人に
大きな差が生まれるのは、
当然のことでしょう。
よく街でみかける本の帯には
耳ざわりのよいことが
書いてあります。
ですが、だまされては
いけませんね。
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文章が書ける人は、
本を読んでいる人である
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ということ。
つまり、
読書をしている
ということです。
あなたは本を
読んでいますか?
読書から逃げる人は、
自分で考えることを
あきらめている人!
自分の可能性に
目を背けているのでは?
と思っています。
大事なことなので、
もう一度言います。
本を読む人と
本を読まない人には、
大きな溝があります。
文章が書けない!
自分が表現できない!
と悩む前に、
本を読んでいるのか?
芝蘭はいつも
こう問いかけたいと
思っているわけです。
言葉は生き物。
言葉には階層がある。
どれだけ言葉を
構造化してとらえているか?
長くなりそうなので、
本日はここまで。
今日もすばらしい一日を!