編集者からお願いされたあるミッションとは?
昨晩、新潟で大きな地震が
あったようです。
あなたは大丈夫でしたか?
新潟在住のお客さんもいるので、
心配になりました。
地震速報が流れると
本当にどきっとします。
お気をつけくださいね。
さて、昨日は編集者と
会食をしてきました。
大きなミッションを
もらってしまいました。
芝蘭もうすぼんやりと
考えていたことでもあり、
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やはり、そうきたか!
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という気がしました。
かなり大きなミッションなので、
どうしたものかと思いますが、
できないことはない。
と思えてきました。
日本の未来のためにも、
がんばらないといけない
ことかもしれない!?
と思い始めました。
なにしろ
昨日の今日なので、
なんだか歯切れが悪く
申し訳ない感じですが、
少し考えてみます。
いまでこそ
本当に言いたいことを
言っている芝蘭ですが、
小さい頃は本当に
生きづらかったのです。
なぜか?
個性を否定されたから!!
です。
みんなと同じにしなさい。
ふつうにしなさい。
(普通にしてますが?)
(っていうか、普通って何?)
みたいな感じで、
声には出せない思いを
抱えて生きてきました。
小学校、中学校で
個性をつぶそうとした
先生の顔しか浮かんできません。
つらかったですね。
本当に。
小さい頃に芝蘭は
決意したことがあります。
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・自分の言いたいことを言っても、
感謝される仕事をする
・年を重ねれば重ねるほど、
腕が磨かれる仕事をする
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ということです。
へんな子、
だったかもしれません。
芝蘭は、
「個性ってすばらしい!」
と思っています。
なので、
画一的という言葉が
好きではありません。
もうそんな時代では
ないでしょう?
と思うわけです。
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自分の才能に目覚めて、
本来の自分自身で生きる
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と決めた人の
サポートをしたい。
またそういう人たちとなら、
一緒にできそうな気がする!
と思っています。
新しいミッションが
やってきたとき、
ある少女との出会いを
思い出しました。
それはまたの機会に。
今日もすばらしい一日を!