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ブランドストーリーを語るときの3つの視点とは?

発信力・メッセージ力ストーリー戦略

ブランドストーリーを語るときの3つの視点とは?

日曜日は紹介された
ある人と会ってきました。

話をしているうちに、
思ったことがあります。

なんか、芝蘭と似てる?

です。

どこが似ているのか、
それを脳内で分析しました。

すると、
あることがわかりました。

———————————–
バックストーリーに惚れる!!
———————————–

が同じでしたね。

バックストーリーとは、
そのブランドや
人物の生い立ちのこと。

これがね、
本当に同じように
すごかった。

ファッション業界では
とても有名な方なのですが、

自分が惚れこんだ商品、
見つけたきた伝統商品を
買い付けている。

芝蘭がひとつ手に取ると、

~~~~~~~~~~~~~
これはこんな職人さんが、
こんな思いで、
いまどこに住んでいて、

キャンドル以外にも、
ボディオイルにも使えるの
~~~~~~~~~~~~~

と話が止まらない!

すごい。

この人は、
ストーリーを語っている!
同じ人種だ!

と直感しましたね。

あなたは
商品の話ばかりしていませんか?

自分の中にある
ストーリーを語れているか?

ストーリーを語りたい!
と思う人に参考にしてほしいこと。

3つポイントがあります。

———————————–
1.誰が、どういうきっかけで始めた?

2.どうやって知られるにいたった?

3.商品をどのように生み出している?
———————————–

です。

このあたりの視点があれば、
ストーリーになりますね。

と書いていて、
これもまたプロフィール
と同じだな!

と思いました。

自己紹介が得意な人は、
自分のストーリーを語れます。

苦手な方がいたら、
7月の特別セミナーに
お越しください。

「新・メディア戦略講座」特別セミナー
7月25日(木曜)in東京 13:00~16:30
http://contents.shirayu.com/mst/lp02/

7月27日(土曜)in大阪 13:00~16:30
http://contents.shirayu.com/mst/lp02/

芝蘭の経験値ですが、

表現が苦手な人ほど、
すごいバックストーリーが
眠っています!!

それを語ればすぐに
みんな心つかまれるのに。

と思うことが多いです。

たぶん、自分の中にある
自分のすごいストーリーって
盲点なんだろうと思います。

あなたは
ストーリーを語れていますか?

今日もすばらしい一日を!

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