1日のタスクが1時間で片づくためのヒントとは?
映画『ボヘミアン・ラプソディ』が
2019年アカデミー賞で
4冠をとりましたね。
この映画を観に4回も劇場に
足を運んだ芝蘭としては
うれしいです。
さて、
1日のタスクが
1時間で片付いたら
うれしいと思いませんか?
『1日のタスクが1時間で片づく
アマゾンのスピード仕事術』
https://amzn.to/2tBMJmn
を読まれた方も多いと思いますが、
芝蘭は書評メルマガで
紹介しています。
目を通していない方は
要約だけでも見ておいてください。
▼芝蘭の書評
『1日のタスクが1時間で片づく
アマゾンのスピード仕事術』
(佐藤将之著/KADOKAWA)vol.476
https://shirayu.com/topstory/topstory-7421
この中でも引用していますが、
———————————–
「何のために見るのか?」
「特にどの数値を重要視するのか?」
「どう見るのか?」
「どんなタイミングで見るのか?」
———————————–
って大事ですよね!
数値はやはり誰でも
気になるものです。
気にならない人は、
仕事という意識がない。
仕事はつねに
成果が求められます。
あなたは制約の
ある中で仕事していますか?
いろんな制約があるなら、
本当にラッキーです!
なぜラッキーか?
———————————–
制約の中から、
成果が生まれる!
———————————–
と思っているからです。
いつまでも時間がある。
いくらでも予算がある。
こんな中で、
成果出すのは本当に
難しいですよ。
限られた中に置かれた時、
人はどうするか?
———————————–
頭を使う。
頭をフル回転させる。
———————————–
わけです。
これがあるから、
面白いわけです。
制約のある中で、
最大の成果を出すために、
Amazonでの基準となる
これ↓
「何のために見るのか?」
「特にどの数値を重要視するのか?」
「どう見るのか?」
「どんなタイミングで見るのか?」
を意識して、
仕事に取り組んでみては
いかがでしょうか?
3月15日、16日の
セミナーに参加される方の中で、
~~~~~~~~~~~~~~~
「やることが多すぎる」
「何に絞ればいいかわからない」
~~~~~~~~~~~~~~~
という声が寄せられています。
自分の中で
いましていることが、
どこに、
どんなインパクトを
与えることなのか?
ぜひ参考にしてくださいね。
今日もすばらしい一日を!