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気が合うなと思った人と応援したい人が同じでした!

出版

気が合うなと思った人と応援したい人が同じでした!

朝早くから2本立ての
打ち合わせでした。

合計3時間です。
ようやく終わりました!

早起きできなかったので、
今頃の時間に配信です。

さて。

芝蘭は今日本当に
なるほどね!と腑に落ちる
ことがありました。

それをぜひ
あなたにも
シェアしたいと思います。

あなたは、
誰を応援したいのか?

と聞かれたときに、
即答できますか?

これも即答できるか
どうかで印象が180度
かわると思うのです。

芝蘭は元テレビマンで
本当に仲良くしている人が
いるのですが、

なんか、気が合う!
と思っていたのです。

どうしてそんなに
気が合うのかなと不思議に
思っていたのですが、

応援したい人が
ほぼ一言一句変わらずに
一緒だったのです!!

これはすごくないですか?

テレビマンは共通して
持っている要素らしいので、

逆にいえば、
芝蘭がそのテレビマンの
マインドを持っていた!?

ということでも
あるような気がします。

で、それは何か?

と聞かれそうなので、
ざくっと答えますと、

———————————–
がんばっている人
———————————–

です!

あまりにも普通すぎて
拍子抜けしましたか?

このあたりをですね、
メディア関係者は本当に
よく見ていますね。

芝蘭もそうです。

———————————–
・本を書くにふさわしい人物か?
・メディアに出ていく理由がある人か?
———————————–

を見ています。

認知度を広げていくために、
手伝いたい人かどうか?

ということです。

そこで見るべき
ポイントは何かというと、

———————————–
・何を語れる人なのか?
———————————–

です。

メディアの人って、
本当にがんばっている人を
応援したい人たちなのです。

でもそこに、
「エゴ」が入ってはいけない。

なぜか?

それは、
影響力を持つ存在だからです。

その力を天から託された人には
責任があるのです。

編集者もそうですが、
「社会を見つける確かな目」
を持った人たちです!

大事なことなので、
もう一度言います。

———————————–
社会を見つめる確かな目
———————————–

です。

あなたは、
そんな確かな目を持つ
人たちの前で、

どんな自分を
プレゼンテーション
しますか?

考えたことがなければ、
ぜひ考えてください。

それから
覚えておいてほしいことは、
メディア関係者は、
「エゴ」を嫌います。

社会性を装った
「エゴ」も見抜きます。

確かな目を持つ人の前で、
ひるまない自分をつくる。

一朝一夕にできません。

これまでの生き方の積み重ねが、
勝負を分けます。

今日もすばらしい一日を!

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