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コラムを執筆してと言われた受講生がいます。

勉強会出版

コラムを執筆してと言われた受講生がいます。

昨日はすごかった。

おそらくほとんどの人が
知らないメディアの
裏側情報を伝えてきました。

ハイブランド戦略の
受講生には結果を出して
もらわないといけない!

わけなので、
昨日の講義は芝蘭にしか
伝えられない内容だった

と思います。

そして、
やはりそうなるか!

と思うことがありました。

それは何か?

「コラム書いて!」
と言われた受講生がいます。

昨日は現役の編集者が
来て講義をしてくれたのですが、

編集者が企画とその受講生の
プロフィールをみながら、

———————————–
「このテーマについて、
書けますよね?」

「うちでコラム
書いてくれませんか?」
———————————–

と言われていました!

すごい!
というかですね、

芝蘭にとっては
やはりねという感じです。

企画書の中には、
わずか290文字ほどの
プロフィールしか書いていません。

あなたは
なぜそんなわずかな文字数で?

と思いませんか。

それはいままで
課題をしっかりとこなし、

———————————–
編集するなら、
この文脈しかない!

というところを
切り取っているから
———————————–

です。

たいていの人が、
編集者から声もかからず、
依頼もないというのは、

———————————–
切り取るべきプロフィールの
全体像がないから
———————————–

です。

全体像があっての、
編集です!

大事なことなので、
もう一度言います。

全体像があっての、
編集です。

そして当たり前ですが、
メディア関係者は、

信頼する筋からの
人じゃないと怖い!!

と思っています。

信頼、信用が第一!
の世界ですからね。

芝蘭の積み上げてきた
信用にうまくのっていって
ほしいと思っています。

というわけで、
外部講師としてやってきた
編集者にコラムを書いて!

といわれた受講生。

しっかりとこのチャンスを
つかんでいってほしい、

と思います。

こういうことは、
芝蘭のまわりでは普通に
起こります。

有識者の情報は
欲しいのです。

あなたはメディアから
声がかかるような
見せ方ができていますか?

自分のしていることが
世の中に役立つことなら、

どんどん前に
出ていかないとね!

と思います。

———————————–
自分の輪郭を
正しくつかみ、
正しく表現する
———————————–

ができないと、
これからの時代は苦労します。

さて、明日は
1分で売れる自分になる方法が
マスターできるセミナーです。

参加される方には、
新しい扉が開くと思います。

金曜は東京。
土曜は大阪。

会場でお会いできることを
楽しみにしています。

今日もすばらしい一日を!

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