それはコンテンツか、芸術かの判断基準とは?
朝から謝罪です。
すみませんでした!
なんと、
昨日のメルマガですが、
書いたものが
配信されていませんでした。
夜にスタッフに指摘されて、
びっくりしました!
昨日の内容はこちらです。
↓ ↓ ↓
究極のプロがしていることとは何か?
https://shirayu.com/dailyml/skill/7725.html
です。
以後気をつけます。
さて、
あなたは、
芸術してませんか?
芸術って
何か?
と考えるときには、
その反対を考えると
いいですね。
「芸術では
ないものは何か?」
と考えるわけです。
そしてその答えに
ピッタリ!
なものを
本から見つけたので、
シェアしますね。
その答えは、
コンテンツづくりには
「予算」「時間」「サイズ」
がつきものです。
この3つがないものは
「芸術」です。
参考文献:『人がうごくコンテンツの作り方』
高瀬敦也著/クロスメディアパブリッシング
<Amazonで購入>
https://amzn.to/2t0uTJ
です。
どうですか?
あなたは、
芸術とコンテンツの
どちらをやっていますか?
———————————–
・予算
・時間
・サイズ
———————————–
この3つを考えて
動いているならば、
それは間違いなく、
コンテンツ!!
です。
この3つの視点が
ない場合には危ない。
芸術をやってしまっている
可能性がありますね。
芝蘭はいつも思うのですが、
「制約」があるからこそ、
人間は知恵を使うのだ!
と思っています。
・予算?
いくらでもオッケー
・時間?
いつまでかかってもオッケー
・サイズ?
どれくらいでもオッケー
こんな感じでは、
ビジネスではないわけです。
セミナーだって、
開催の受け入れ人数がある。
時間も何時から何時まで、
と決まっているから調整する。
が現実ですよね?
「いいコンテンツができないわ」
と思っているならば、
この3つの視点が、
自分にあるのかどうか?
ぜひ振り返ってみてください。
今日もすばらしい一日を!