お客さんの声から見えてくるものが３つある。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日もはりきっていきましょう。
昨日は出先で、
役に立ちそうな本を買いました！
インタビュースキルに
磨きをかけないといけない
芝蘭にぴったりかもしれません。
よい本であれば、
あなたにも
またご紹介しますね。
さて、あなたは
お客さんの声に
耳をすませていますか？
芝蘭はお客さんの声に
絶対の価値をおいて
仕事をすすめています。
ビジネスプロフィール添削講座でも、
これがないと話になりません。
お客さんの声についての
分析だけで、
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２段階の宿題がある
——————————
くらいです。
いままでこれを横着していた場合、
とてつもない苦労をします。
お客さんの声から
一体なにがわかるのか？
——————————
（１）仕事の精度
（２）本当に提供しているもの
（３）未来のビジネスモデル
——————————
です。
そんなことがわかるのか！？
と驚かれるかもしれませんが、
芝蘭にはすぐわかります。
だから、新しいビジネスの
方向性も指南できるわけです。
ですが、
これがわからない人が多い。
なぜか？
自分が提供している内容を、
——————————
コンセプトで語れないから
——————————
です。
コンセプトに余計な説明は
不要なのです。
「補足すると」
という言葉がいらない。
一発でその概念を捉えられるか？
これが勝負。
わからない人は、
自分のしているサービスを
延々と語り始めます。
——————————
スペックで
人の心は動かない
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ということは頭に
叩き込んでおいてください。
では何で心が動くのか？
すでにサービスを受けた
お客さんの声でしょう。
ちなみに、
「使える声」と「使えない声」
がもちろん存在します。
使えない声とは、
当たり前すぎる声です。
「とてもよかったです」
「とてもわかりやすかったです」
「また利用したいです」
これらは芝蘭基準で言えば、
アウトです！
プロならこれは当たり前でしょう？
「使える声」を集めてくださいね。
ということで、
ビジネスプロフィール添削講座の
14期生はこれを読んで
震えあがっているかもしれませんが、
がんばっていきましょう！
３か月後には違う世界が
見えていることはお約束します。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
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