絶対に多数決で決めてはいけないことは何か?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
東京は少し雨模様です。
本日もはりきっていきましょう。
ある人に、こんなことを
いわれました。
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芝蘭さんは、人の人生を変えている
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と。
自分ではあまり
意識していなかったのですが、
たしかにそうかもしれません。
芝蘭と出会わなければ、
出版していなかった。
芝蘭と出会わなければ、
一生の友と出会えなかった。
芝蘭と出会わなければ、
いまのクライアントとの
出会いもなかった。
など。
おそらくビジネスプロフィール
添削講座の卒業生は
そう感じてくれているかもしれません。
あなたは、
誰かの人生を変えてしまうような
仕事をしていますか?
究極を言えば、
先生業、コンサルタントなどは
人をより良く変えている!
と思っています。
芝蘭がなにより自分の
強みだと認識しているのは、
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未来の道筋が見えること
——————————
です。
その人がどの方向に
進んでいけば輝くのか?
です。
戦略は長いスパンを
見通す目がないとダメです。
芝蘭は、
・より高みから
・より俯瞰的に
を意識しています。
そのときに大事なのは、
言葉を抽象化することです。
一言で言えばどうなるのか?
です。
この人に、
商品名をつけるとしたら、
どんなネーミングをつけるか?
です。
そればかり考えています。
コンセプチュアルな事は、
大勢でわいわい考えるような
ものではありません。
なぜか?
ひとりで考えた方が
うまくいくから。
つまり、
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コンセプトは、
多数決で決めるものではない
——————————
ということです。
では誰が決めるのか?
それは、
トップしかいないでしょう!!
経営者が、
リーダーが、
それを決めるのです。
リーダーにしか
見えない世界があるのです。
それをどうやって
まわりと共有するか?
それは言葉にして、
その世界を伝えることです。
伝え方が下手くそだといって、
逃げていてはダメなのです。
あなたは、
誰の人生を変える人なのか?
あなたが
目指す世界はどこにあるのか?
なぜそれをするのか?
トップレイヤーの言葉で、
本質を掴めたときに、
人生が変わります。
芝蘭の卒業生がそれを
証明してくれています。
変わろうとするエネルギーは、
誰が何と言おうと、
とても「尊い」のです。
今日もすばらしい一日を!
追伸)
今年の後半戦に向けて、
エネルギーを注入したい方は、
ぜひお越しください。
言葉が変わらないと、
人生はいつまでたっても
そのままです。
7月8日(土曜)の
新大阪でのセミナーは残10名です。
お会いできることを楽しみにしています。
<詳細>
一発で相手に思いを伝える要約力
「7つのポイント」とは?
【開催日】7月8日(土曜)
【時間】14:00~16:00迄 (開場13:45から)
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※受付は終了しました。
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