「ＲＯＷ」の中のなにが行動をせき止めているのでしょうか？
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日もはりきっていきましょう。
あなたにはいま、
どんな悩みがありますか？
悩みというのは、
きっちり分解して考えると
光がみえてきます。
いちばんもったいないことは、
なにから手をつけていいのか？
と動けなくなること。
これでは当然ですが、
結果がでません。
ここでひとつ紹介する手法。
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GROWモデル
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です。
コーチングなどで使われる
手法なのでご存知の方も多いでしょう。
ただし、
それを的確に使えるか？
が問題。
「現実」と「ゴール」の
ギャップが課題ですね。
そして、
その間に横たわるものは、
いったいなにか？
はい、考えてみてください。
考えましたか？
はい、正解はそうです。
「ROW」ですね。
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・Resource（資源）
・Option（選択肢）
・Will（意思）
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です。
物事が動きださないのは、
この３つのどれかが
行き詰っているから！
です。
・資源がない
・選択肢がない
・意思がない
これでは、
動き出しませんね。
ではどうするか？
の前に、
そこに本当に意思があるのか？
が大事だと思う芝蘭です。
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意思なきところに、道なし
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です。
あなたの意思の硬度は、
どれくらいでしょうか？
どんなに資源があっても、
どんなに選択肢があっても、
意思がなければ、
目標（Goal）に行けない。
確信できるまで、
意思のレベルを高める！
地味に見えますが、
GROWを制する肝は、
「Ｗ（ダブリュー）」です。
もしいまあなたが
なにか悩んでいることがあるなら、
ＲＯＷの中の
どれが問題なのか？
をぜひ考えてみてください。
意外に、
「Ｗ」で解決することが
多かったりしますよ。
資源（Ｒ）や選択肢（Ｏ）は、
工夫すればあふれるくらい
見えてくる世の中です。
今日もすばらしい一日を！
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