こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今週もはりきっていきましょう。

人によって得意な表現って、
変わってくると思います。

本日は、
どんなときにも、
どんな媒体でも、

影響力を発揮する方法を
あなたにお伝えします。

それは、

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「何をしないか？」を伝える
———————————–

です。

多くの人が間違うのは、
「自分のできる！」を
一生懸命に伝えてしまうこと。

できるを伝えて何が悪いのか？

それは、
際立たないから！！

です。

際立たない
すなわちインパクトがない。

インパクトがない、
すなわち記憶に残らない、

です。

ここで真っ先に
芝蘭の「何をしないか」を
お伝えすると、これ。

———————————–
スカイプコンサルでは、
映像はオフにする
———————————–

ということです。

芝蘭にとって映像は不要！

ということです。

これが芝蘭のスタンス。

なぜか？

ビジネスプロフィール添削講座では、
文字のやりとり、言葉のやりとりが
続きます。

月１回のスカイプを実施しますが、
言葉で読み取れなかったところを

「深く聞きたい！」わけです。

映像があると、
邪魔なのです。

映像をオンにしてもいいのですが、
芝蘭はひたすら聞きながら、
メモをとっています。

だから、
目があいません！

コミュニケーションにおいて
そんな失礼な話はないので、
それなら映像はオフでよい。

これが芝蘭のこだわりです。

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耳だけに全神経を集中する！
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でこだわりを貫いています。

あなたには、
どんなこだわりがありますか？

できることばかり、
連呼していないでしょうか。

つまり、

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なにができる！
ではなく、
なにをあえてしない！
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と伝えるところから、
他者との違いが際立ちます。

芝蘭はわりきっています。

受講生の顔色を
画面で見たいわけではない。

ましてや、
芝蘭の顔色を画面で
見てほしいわけでもない。

どこからどう考えても、
映像はオフです。

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あえてやらないところに、
美学が宿る
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ということを
覚えておいてください。

今日もすばらしい一日を！

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
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