こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
本日もはりきっていきましょう。
昨今、受講生やお客さんに
よく言われることがあります。
あなたにも
シェアさせていただきます。
やっぱり芝蘭先生の話し言葉は
余分な文字がないのに、
短縮されてる感じがない。
頭に残りやすい。
不思議でうらやましいです。
芝蘭先生のように、
伝えたいことを「ひと言」で
伝えられるようになりたい。
また、どのようにすれば
「思考力・発信力・表現力」が
高められるのか、
磨くことができるのかを知りたい。
です。
芝蘭がだれかと直接話す機会は、
本当に少ないです。
セミナーも滅多にしません。
だから、
話せない部分をこうやって
毎日書いて補っています。
芝蘭の言葉に
なぜ余分な言葉がないのか?
少し考えてみました。
思い当たるフシはやはり
ただひとつです!
それは、
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時間単価の高い人ばかり
相手にしてきたから
——————————
です。
1分1秒の価値が
非常に高い人たち。
何時間でもあげるから、
解決策を考えてくれたらいいよ、
ではないということです!
限られた時間しかない。
そのなかで、
求められることは、
最大のアウトプットです。
ここから
磨かれてきたのです。
いかに短い時間で、
最大の解決策を提示するか?
つまり、
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言葉の生産性を高めてきた!
——————————
ということです。
芝蘭の扱っている商品は、
「言葉」です。
芝蘭のサポートしている人の商品も
ある意味「言葉」なのです。
「言葉の生産性を高める」とは、
相手の時間を絶対にムダにしないぞ!!
と心に誓うこと。
これに尽きます。
あなたもいますぐ
言葉の生産性を意識してください。
とにかく、
磨いて磨いて
磨きまくってください。
相手にたったひと文字しか
伝えられないとしたら?
抽象化するとは、
そういうことです。
がんばりましょう。
今日もすばらしい一日を!
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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