一流と二流の差を書いた本。また格言として取り上げます。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
今週もはりきっていきましょう。
自分に喝を入れたいときに、
やはりこの本の言葉が気になる。
それは、
何度もお伝えしている
『一流の人に学ぶ 自分の磨き方』(スティーブ・シーボルド著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/
です。
この本は先日、
お世話になった方のお嬢様に
プレゼントしました!
非常に将来性のある女性。
これからが楽しみなので、
3冊の選書のうち、
1冊をこの本にして贈りました!
本を贈る時には、
自分の趣味趣向が出てしまいます。
今日はこの本の中から、
あなたにこれをお伝えします。
仕事を労働時間の観点から考える。
一流の人は
仕事を生産性の観点から考える。
by.スティーブ・シーボルト
この中に、
次の時代に乗り遅れないための
大事なキーワードがあります!
それは、
「生産性」です。
火曜メールマガジンも
読んでいる方は明日の書評メルマガも
楽しみにしていてください。
http://www.shirayu.com/letter/
ということで、
一流の人は生産性にこだわる!
ということが書いてある
この本には注目すべきことがあります。
それは、
二流の人に欠けているのは、
一流のレベルに達するための
「意欲」
だと書いています。
いいですね!意欲。
説明するまでもなく、
——————————
積極的に行おうとする心のこと
——————————
です。
あなたは、
積極的に立ち向かっているでしょうか?
積極的とは、
心が逃げていない状態である。
と、芝蘭は思っています。
心が逃げ腰では、
どこに出て行っても勝てません。
なぜなら、
すでに自分に負けているから。
自分と仲良くする!
意味がよくわからない方は、
『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/
で触れている
アラン『幸福論』の部分を
読んでおいてください。
今日もすばらしい一日を!
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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