相手の力量がわかるのは、いかに質問するかで決まる!?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
質問の威力。
一流のビジネスパーソンなら
必ずおさえていることでしょう。
あなたは、
そんなこと聞かれたことないわ!
という質問に、
いままでいくつ出会ってきましたか?
芝蘭は何度も伝えていますが、
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相手の力量は、質問力で丸裸になる!
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と思っています。
相手自身が
気づいていない部分に
気づいてもらう。
これは相手と同じ目線に
立っていたらできません。
よりフラットで、
より高い視点から。
これが必要です。
質問に入ってはいけないものは、
・偏見
・ジャッジ
です。
これらが入ると、
返ってくる答えがゆがむ。
正確な情報が返ってこないと、
意味がないわけです。
ここでふと思うはずです。
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・いい質問って何?
・どうやったらいい質問ができるの?
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です。
これは芝蘭の隠れた
生涯のテーマかもしれません。
質問に関するいい本は、
たくさんありますが、
ほぼ役に立たないでしょう。
なぜか?
本に書かれたケースのように、
会話が進むはずはないから!!
です。
想定問答集は、想定外!
ということがほとんど。
つまり、
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質問は、空中戦である
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ということ。
より高く、
より広く視野を
とっている人間が優位に立つ。
リーダーのための言葉を磨く勉強会、
いよいよ明後日15日は、
「質問力」を取り上げます。
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勉強会ではリアルな
空中戦を楽しんでもらいます。
リーダーが絶対に使いこなせないと
いけないもの、それが質問です。
今日もすばらしい一日を!
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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