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「ひと言」でいい表す練習はここから始めてみるとよい。

発信力・メッセージ力ビジネススキル経営者の必読本

「ひと言」でいい表す練習はここから始めてみるとよい。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いきなりですが、

ブレてきたときの指標は、
何かわかりますか?

その指標は、
「お客さん」です。

あなたのもとに
来ているお客さんをひとことでいうと?

どんなふうに
表現できるでしょうか。

———————————–
「具体的」ではなく、
「抽象的」にひとことで!
———————————–

いう事が大事です。

レイヤーを上に上に
あげて考える癖をつけること。

具体と抽象がよくわからなければ、
こちらの本でしっかり
復習しておいてください。

参考文献:『具体と抽象』(細谷功著/dZEROインプレス)

上位のレイヤー(視点が高い)
で考えられる人は、

言葉にムダがない!

のです。

ということで、
あなたの
お客さんをひとことでいうと?

これはイチボン会でも、
冒頭に必ず聞くトピックです。

これが言えるか言えないかで、
どんなレベルの方か?

がわかります。

芝蘭はこれを
いろんなバリエーションで
言い換えられます。

芝蘭のところに来るお客さんは、

———————————–
・本をたくさん読む人

・本を書く著者になる人

・業界の第一人者である

・プロフェッショナルのマインドを持つ

・時間単価がめちゃくちゃ高い人

・外で「先生!」と呼ばれている人

・群れるのが好きじゃない人

・「言葉の力」に気づいている人

・イノベーターである(変革者)
———————————–

です。

いろんな角度から、
言うことができます。

ですが、

外で講演したりするときは
わかりやすく1つを選んで
伝えるようにしています。

それは、

「本を読まない人は、私のお客さんじゃない」

です。

出版記念セミナーでも
そのあたりは伝えましたよね!

あなたもこれが
言えるようになると世界が変わりますよ。

本日はビジネスプロフィール添削講座の
卒業生たちと同窓会です!

とても楽しみです。

卒業生のまぶしい活躍の様子を
しっかりと聞いてきます。

今日もすばらしい一日を!

 

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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