こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

いかがお過ごしですか？

私はよほどのことがない限り、
午前中の時間はクリエイティブなことに
使おうと決めています。

書く仕事をしたり、
アイデアをまとめたり、
未来に向けた時間帯にあてています。

自分を磨くために
ひとついい訓練があるのでご紹介します。

それは、

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エアーインタビュー
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です。

（芝蘭友の命名です^^）

どういうことかというと、
自分がインタビューされていると
想像してそれに対して答えていく
という訓練です。

私は「質問力」というのが
本当に大事だと思っています。

「答えを出すこと」よりも大事です。

なぜなら答えは時代によって環境によって
変わってしまいます。

つまり最適解を探すことばかりに
慣れてしまった人は、
応用がきかなくなるのです。

また質問の深いメソッドについては
これからゆっくり話しますね。

で、

エアーインタビュー

の話です。

専門家としての立ち位置を得たら、
いろいろと聞かれることがあるので
それらについて答えながら（エアーで）
考えを深めていってください。

例えばいくつかここで
そのエアーインタビューの事例を
お伝えしておきますね。

●●にはサービスや商品名を
イメージして読んでくださいね。

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・あなたが●●に注目したいきさつは？

・●●ができると具体的にどんな変化があるのでしょうか？

・●●を使うとき何か気をつけるべきポイントって何ですか？

・●●の良し悪しってどうやって生まれるのですか？

・どんな人たちが相談にやって来られるのですか？
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あくまでも一例ですが、
エアーインタビューをあげてみました。

答えを探しにいくような
「上質なクエスチョン」を
投げかける訓練をしてみてくださいね！

今日もすばらしい一日を！