いよいよ明日が
弊社の一大イベントです!
あっという間に
その日がやってきます。
芝蘭がここ最近、
時間をかけてサポートしてきた
受講生たちの舞台です!
最近、メルマガを読み始めた
人もいるかもなので
かんたんにお伝えすると、
受講生と敏腕編集者たちを
引き合わせる舞台!!
その演出!!
ということですね。
これはなかなかに
大変なことなのですよ。
なにが大変か?
それは、
編集者も本気でやってくるから!!
です。
そりゃ当たり前です。
編集者も、
「芝蘭さんが鍛えた人たちなら
間違いないだろう」
という信用のもと
忙しい時間をやりくりして
やってくるわけです。
「本を書いてほしい」
「著者としてデビューさせたい」
と思う人に巡りあえたら
速攻、本づくりにむけて
話が進んでいきます。
一方の受講生ですが、
こちらも当然ながら
本気でぶつかります。
仕事の合間をぬって
いまは明日の出版プレゼンに向けて
猛特訓していると思います。
すごい。
すごい。
すごい、としか
言いようのない波動が当日は
会場内にうずまきますよ。
数年ぶりに実施をする!
ということもあり、
芝蘭もドキドキワクワクして、
体調を万全にしなきゃ!
ということで、
無駄な外出は控えております。
そんななか、
受講生たちに最近
よく言われることがあります。
それは何か?
芝蘭が受講生に
言われることというのは、
「ここまで引き出してもらって、
本当にすごい情熱ですね!!」
ということ。
これは何人もの受講生に
最近よく言われます。
なぜそこまで私を
かき立てるものがあるのか?
なんだろう?
それは、
エネルギーとしてたしかに
存在しているのに、
言葉にならないと、
気持ちが悪いから
ということもあります。
あなたにもそんな経験が
ありませんか?
昨日もコンサルしている時に、
受講生が言いたいことを
言い切れずにモヤモヤしていたので、
結局、Tさんが言いたいことって、
仕事しているけど、
仕事していないっていうのは、
『魂』が入っていないから、
見た感じでは仕事しているけど、
それは仕事していることにならない!
って言いたいんですよね?
と芝蘭が補足すると、
「そう!そう!そう!その通り!」
「その言葉が出てこなかった!
さすが、言葉の魔術師!!」
と、感動されました。
このような瞬間というのは、
大変心地よいものでして、
ひとつの理由にもなります。
ですが、
もうひとつ。
それは、
言葉の音痴では、
ビジネスチャンスも逃すから
です。
自分がモヤモヤしていて
正確な言葉にできないのに、
どうやって伝えたい相手に
わかってもらえるのでしょうか?
ってことです。
どうですか?
そう思いませんか?
書く、話す、という表現は、
すべて言葉で成り立っていますよ!!
言葉が音痴だと、
振り向いてもらえないのです。
自分が放っている波動、
それを正確に音色にすること。
これがビジネスでも
上手くいく人は自然にできていること
ということです。
ということで、
出版プレゼンテーションの当日、
誰ひとりとして、
音痴な音色を奏でてほしくないので、
芝蘭としては、
猛烈なステージママ!!
となるしかなく
指導に熱が入りました(笑)
ということで、
明日は応援にかけつけてくれる
卒業生もいるようです。
最高の舞台で輝いてもらえるよう
サポートしてきます。
今日もすばらしい一日を!