実はとても好評を
いただいているこちら。
芝蘭友による
現在のプロフィール特別添削付き!!
「影響力あるプロフィールの書き方マスター講座」
https://mail.omc7.com/l/03KexO/bVUiA1bt/
もうご覧いただけましたか?
本当にいつもその人の
プロフィールを拝見するたびに、
この人の価値のおそらく
10パーセントくらいしか
表現できていないだろうな~
と直感しています。
なので、
赤ペン添削にも
めちゃくちゃ力が入ります(笑)
本当にもったいないんですよ。
伝わらないことの
チャンスロスって
計り知れないですよ。
同じようなことを
している人との違いを
どうやって表現するか?
ということもよく
聞かれることなのですが、
芝蘭が思う
最強な戦略とは、これ。
キャラを出せ
です。
同じようなカテゴリーの
職種でしか名乗れない場合、
例えばコーチとか
コンサルとかごまんと
いるわけなので、
どう違い出すの?
どう違いを表現するの?
ですよね。
キャラはですね、
唯一無二なのです。
だからそこをしっかりと
自分で認識して見せる。
ただ、重要なポイントが
ひとつあります。
それは、
仕事に直結した
キャラクター性を見せる
です。
仕事に関係していないことって
あまり意味ないのです。
過去にいたのですよ。
すごーく仕事ができる
パッケージデザイナーの女性経営者。
だけど自分は
美大を卒業したわけでもないし、
デザイン学校で学んだこともないと。
ただ、
いろんな企業や団体から
オファーが殺到すると。
いい話ですよね、
なにが悩むことあるのと
最初は思ったものです(笑)
そこでいろいろと
その人のキャリアを読み解いていくと、
面白いことがわかりました。
なにか?
それは、
子どもの頃からの
美意識が半端ない!!!
ということでした。
具体的にはですね、
子どもの頃に持っていた
リカちゃん人形の既製服が
ダサいので着せたくなかった~
だから、自分で生地屋さんに
行って買ってきて、
リカちゃんの洋服作っていました~
と。
小学校の頃の話らしいです。
そして小学校時代から
愛読書は雑誌の『anan』とか(笑)
大人になってからは、
目を肥やしたいと思ったら
飛行機に乗って
イタリアやフランスなどの
ショーウインドウを見に出かけると。
それを見たら帰ってくると。
旅行ではなく、視察でもない
とのことです。
尖ってますよね?
芝蘭は当時コンサルのときに
こう伝えました。
「そんな審美眼を持つあなただから
企業や美術館がパッケージデザインを
お願いしにやって来るんですよね?
それでいいじゃない!!」
です。
まあ、こういうことです。
自分のなかの
尖ったキャラクター性を
ぜひ探してみてくださいね。
今日もすばらしい一日を!