こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今日は、

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読後感の演出を忘れるな
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というテーマについてお伝えします。

質問です！

いいことが書かれてあるのに、
読後感の悪い文章って見たことありませんか？

読後感の悪い文章とは、

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後味が良くない
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ということです。

つまり飲食店で言えば、
「リピートしてもらえない」
ということです。

また食べたい味か？

と聞かれると、
「そうでもないな」
と答えてしまうような感じ。

私の勝手な流儀ですが、

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体調の悪いときは、文章を書かない！
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と決めています。

よく考えてみると、私は
毎日、文章を書くのが仕事なので
これは大変！

このメルマガも12分で書いていますし、
書評メルマガもあわせると
おそらく毎月４万字以上書いています。

つまり、流儀に従うとしたら
つねに体調を良くしていないといけないよね！！

ということになります。

あなたが日頃書く文章には、
どんな読後感がありますか？

これだけは覚えておいてほしいのですが、

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文章にも「味」や「香り」がある
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のです！

書くときに難しく考えなくていいんです。

あなたが楽しく書く！

それがいちばんです。

楽しんで書いている文章は、
かならず読者に伝わりますよ。

「文章がなかなか書けない！」

と思っている方は読者に対して、

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どんな読後感を残したいか？
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これを考えてみてくださいね

自分の意外な感情に直面するかもしれません。

ぜひお試しください。

今日もすばらしい一日を！