昨日のメルマガの
話の続きをします。

読むのを忘れていた！
という方は件名はこちら。

検索して振り返って
チェックしておいてください。

件名
↓↓↓
お客さんの本質課題を
言葉にできていますか？

さて。

昨日の続きです。

課題には3つある！
という話でした。

その中でも

「本質課題」を
理解して言語化しておく

ということ。
これを外さないこと。

よくいろんなものを、
さらっとふわっと
真似ている人がいますね。

もちろん、
学ぶはまねぶ
というくらいなので、

とても大事なことです。

ただ、
本質がわかっていない人が
マネすると、

ただのパクリに
なってしまうわけです。

これは、
センスがない人の
やることですね。

芝蘭が以前にお渡しした

プロは絶対に書かない
ビジネスプロフィール
作成の特典レポート

を持っている人も
多いと思います。

そこには
ダメなパターンの型が
紹介してあります。

そのなかのひとつに、
「バームクーヘン型」
というものがあります。

型はマネているけれど、
いわゆるプロの配合を
知らないから、

パッサパサの
バームクーヘンみたいな、

喉につまってしまうような
バームクーヘン
を作ってしまうという比喩。

想像するだけで
のどが渇くわ（笑）

って感じ。

はい、もう長々書いても
面倒なので結論言います。

まねるべきは、
構造です。

そして、
その背景に潜む
意図です。

これらをスケルトンに
できる審美眼があって、

初めて
オリジナリティも
生まれてきます。

ダサいパクリ方は、
品格を失うので
気をつけましょう。

芝蘭のお客さんは、
おかげさまで、

オリジナリティに
あふれた人たちばかり！

だから楽しいですよ。

ちなみに、
パクリには本物の光が
宿っていないのです。

自分の中にある
本当の光に気づいて発信
していきませんか？

今日もすばらしい一日を！