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お客さんの本質課題を言葉にできていますか?

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お客さんの本質課題を言葉にできていますか?

ある本を読んでいて
思いました。

 

大きな視野をもって
こう考えるのか!

 

ってことです。

 

あなたにもシェアします。

 

やり方にステップが
あるとするならば、

 

本日お伝えすることは、
「ステップ0」
みたいな感じです。

 

間違いじゃないですよ!

 

ステップ1ではなく、
ステップ0です。

 

「やり方だけ教えてくれ~」
「Howが知りたい~」

 

って言う人の頭の中には、
抜け落ちている視点!

 

とも言えるでしょう。

 

さて、
ステップ0について。

 

世の中のサービスや
商品というのは、

 

ファウンダー(創始者)の
強烈な想いやビジョンで
始まるビジネスもあります。

 

ですが、

 

たいていの場合は
なにがしかの

 

 

 

解決できない課題

 

 

 

を起点として
考えられていきます。

 

そのときに、
なるほどねと思ったのが、

 

参考文献
『プレゼン思考』小西 利行 (著)/かんき出版
https://amzn.to/3jg7P34

 

を読んだとき。

 

課題は3つある
っていう視点ですね。

 

 

 

①社内課題
②社会課題
③本質課題

 

 

 

最終的にはこの
「本質課題」をしっかり
言語化できるか?

 

ってことですね。

 

これができていないと、
例えば、

 

・ズレた企画だと採用されない
・商品やサービスだと売れない

 

ということに
なってしまうわけです。

 

 

 

あなたのお客さんは
実は何が欲しいのか?

 

 

 

or

 

 

 

実は何を
解決したいのか?

 

 

 

ここ。

 

ここ。

 

ここ。

 

何度もしつこいですが、
とても重要ですね!

 

自分がそのことをしっかり
理解していないと、
相手に伝えられません。

 

つまり、
自分を知ることが先。

 

今日もすばらしい一日を!

 

 

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