いきなりですが、

話が長い人にみられる
特徴があります。

それは何か？

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いきなり詳細すぎて
具体的すぎる

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ということ。

ひと言で言うと、
相手が知りたいと思っている

具体と抽象の
バランスが悪い！

ってことです。

どうしても
具体的すぎると
ワードが多くなります。

それは当然の話です。

大枠でつかんで
もらえればいいという
場面では、

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比喩を使って
話せるようになると最高

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です。

芝蘭は大事なことは
すでにセミナーで語っています。
勉強がまだの方は
こちらで学んでください。

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あなたの説明はわかりやすい
と言われる説明の仕方をマスターする！

 

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この際なので
はっきり言います。

具体ばかりでも、
抽象ばかりでも、

相手に伝わらないのです！
相手が動けないのです！

話が上手な人、
相手が自然に動いてしまう人
というのは、

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具体と抽象の王者！！

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なのですよ。

それは覚えておきましょう。

芝蘭は昨夜から
５日間チャレンジの
ライブセミナーをしています。

とても真剣に学びを
されている方が多く、
やりがいと感じます。

50名以上の方が
リアルタイムで学んでいました。

本日そこで語る
テーマではありますが、

抽象度をあげて
考えるよい訓練があるのです。

それは何か？

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漢字３文字にするワーク

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です。

●●力、
っていうんですけどね。

本日ライブセミナーに
参加される方はお楽しみに！

自分がいったい
何を高めているのか？

どんな力を高めているのか？

まずはこういうことを
考えることから進めてください。

そこの言葉を結晶化できたら、
少し抽象化への道に
すすんでいきます。

ちなみに芝蘭は、
「抽象化が大好物！」
です。

比喩のない人生なんて、
スパイスのないカレーだわ！

って感じです。

今日もすばらしい一日を！