こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
明日から5月ですね!
早い。
今日がゴールデンウィーク前に
お送りする最後のメールです。
さて私は前から乞われつつも、
表に出していない
ひとつのメソッドがあります。
それは何か?
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質問のスキル
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です。
起業してから7年たちますが、
それを伝えたのはたった1回だけです。
ネタがないのではありません。
体系化して伝えるには、
責任を負わされるような
「強力な武器だ」ということ。
それに気づいているからです。
質問能力の高さは、
コンサルタントや講師を見極める
重要な指標のひとつでもあります。
なぜかというと、
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質問力=引き出す力に直結する
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からです。
相手に受け入れられる
質問力を使いこなすには
「人格を磨いておく必要」があります。
質問はひとつ間違うと、
「尋問」になります。
こことても難しいのです。
自分が「質問」だと思っていても、
相手が「尋問」だと思ったら、
アウト!!
なわけです。
相手に興味を持ってたずねる
「質問」はとても喜んでもらえます。
心を開いてもらえます。
ですが、
これを使いこなすには
未熟な人格ではダメなのです。
ひと言でいうと、
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質問する側は、
それだけで優位に立てる
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ということ。
あなたは今日のメルマガをみて
どう感じたでしょうか?
質問は相手を操作することができる
強力な武器なのです。
信頼できる人の質問に対して
考えるのはよいです。
それは間違いなく
あなたの能力を
引き出してくれる良質な質問だからです。
そうではない場合は、
自分の脳をそに使うことはやめましょう。
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「質問」と「尋問」を分けるのは、
相手がどう受け取るか?
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なのです。
こちらの意図とは関係ないのです。
だから質問メソッドは、
人格が未熟だと使いこなせないのです。
私も日々、修行だと思っています。
では楽しいゴールデンウィークを
お過ごしくださいね!
今日もすばらしい一日を!