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行き詰りの原因がわからない人の特徴とは?

勉強会ストーリー戦略

行き詰りの原因がわからない人の特徴とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

雨模様の東京です。

昨日はうれしい言葉をもらいました。

日頃コンサルサポートを
している経営者の方からでした。

なんと言われたかというと、

「忙しいときほど、
芝蘭さんと会わないとダメですね」

でした。

その理由は、

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1.頭が整理される

2.やることが明確になる

3.勇気をもらえる
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これはうれしかったですね!

たしかに私がサポートしている
経営者のみなさんは、忙しい方ばかり。

あなたもやることが
たくさんあって混乱していませんか?

私は昨今、思うのです。

なにがいちばんストレスか?

というと、

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やることいっぱい!

でも何から手をつけていいかわからない
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という状況ではないでしょうか?

これは本当にエネルギーの
無駄遣いになります。

何から手をつけていいかわからない
という人の特徴をお伝えします。

「現状が見える化できていない」

ということ。

どんな風にビジネスがまわっているのか、
可視化できるものがない!

ということですね。

これでは誰かに仕事を頼む
ということもできません。

なぜなら、

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あなたの頭の絵は、

誰にもわからない
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からです。

戦略が見えないと ⇒まわりに伝わらない ⇒組織が動かない

⇒結局、自分でする羽目に ⇒ますます時間が足りない

ということになります。

私は経営大学院の在学中に、
これを嫌というほど知りました。

なぜ私のビジネスモデルの意味が
わかってもらえないのだろう?

とモヤモヤしていると、

「芝蘭さん、ビジネスモデルを絵に書いて。
ひとことも話さなくても誰が見てもわかる絵を!!」

と言われたのです。

そこで悟ったのです。

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理解してもらえないものは、

ディスカッションする「まな板」にも乗らない
———————————-

ということ。

あなたは大丈夫ですか?

今日もすばらしい一日を!

 

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