『ビジネス・フォー・パンクス』(ジェームズ・ワット著/日経BP社)vol.385

2017年01月10日

こんにちは、

本日の一冊は、

『ビジネス・フォー・パンクス』(ジェームズ・ワット著/日経BP社)です。

 

『ビジネス・フォー・パンクス』(ジェームズ・ワット著/日経BP社)


パンク、です。


本年もよろしくお願いします!


2017年初の
書評メールマガジンとなります。


やはり年始は
なんというのか、


ますますやる気になる!
テンション高くなる本がいい!


と思っていました。


ということで、
「パンク」にしました。


たった3万ポンドで始めた会社が、
5000万ポンド(約70億円)の
売上高を誇る会社になった。


そして、


買収などに頼らず、
2人と犬一匹ではじめた会社が、


8年足らずで
500人以上の社員を
抱える会社となった。


それって、
いったいどんな経営者?


とビジネスパーソンなら
だれでも興味を覚えるはず。

イギリスのクラフトビールブームの
先駆けを作った人が本日の著者。


イギリスで最も飲まれている
クラフトビールの共同創業者です。


分厚い本ですがとても読みやすい!


本当です。
すぐに読めます。


熱い名言がたくさん書いてあって、
勇気をもらえます!


ビジネスはこうでなくちゃね、
と、うらやましくなるような世界です。

 

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『ビジネス・フォー・パンクス』(ジェームズ・ワット著/日経BP社)
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今はもう、ただ会社を始めるだけで
成功しない時代になっている。
明確な目的と使命、存在理由が求められるのだ。

商品やサービスだけを欲しがる消費者は
もういない。

どうせ、細かいところまで完璧に
計画したところで、ハイスピードで物事が動き、
それが絡み合って変化を生む今の世界では、
計画など実行する暇もないまま
無用の長物になるだけだ。

覚悟を決めて、信念を貫こう。

万人を喜ばせようとしてはいけない。

いつまでも最高の会社でいたければ、
社員への関心を絶えず高め、
常にぎりぎりの冒険をしながら
全員を鍛えてやるといい。

キャッシュこそ絶対王者だ。
利益はただの手段であって、目的ではない。
しかし、キャッシュはわけが違う。
キャッシュは酸素であり、血液だ。

リソースが限られていれば、その分だけ、
何かを決断したときに生まれる
機会費用が重要になる。

勝てる選択肢に賭けよう。
貴重なリソースを無駄にしてはいけない。

21世紀においては、ぶれないこと、
魅力的であること、オープンであること、
誠実であること、統一感を示すことができて
ようやく、ブランド構築の第一歩を踏み出せる。

恐怖に凍りつく瞬間があるくらいでなければ、
全力を尽くしているとは言えない。

居心地のいい場所に落ち着いていては、
いつまでたっても平凡な
「その他大勢」から抜け出すことはできない。

使命こそ、人があなたに価値を認める理由になる。
使命のない者にかまう者などいない。
そんな暇はないからだ。

情報には人を引き寄せる力があり、
知識には力がある。

成功も、失敗も、
自分の決断の結果であるべきだ。

ほかのものを与えるのは簡単だが、
リーダーが時間を割くというのは特別だ。
チームもそれをわかっている。
だから、リーダーが貴重な時間を
割いてくれれば、大事に扱われていると感じる。

問題など、問題ではない。
問題に対する人の姿勢こそ、本当の問題なのだ。

それから、とにかく楽しむことを
絶対に忘れてはいけない。


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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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存在理由をすぐに答えられるか?

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刺さる言葉がたくさんありました。


個人的に
もっとも刺さったのは、


「とにかく楽しむことを絶対に忘れてはいけない」


というフレーズでした!

 

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