『スミスの本棚』テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト 著 vol.125

2011年10月07日

 本日の一冊は

『スミスの本棚』

テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト 著です。

 

『スミスの本棚』テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト 著

 

 

十字架、です。

 

 


わたしは仕事柄、
「この人はどんな本が好きなんだろう?」
ということが、すごく気になるのですね。

すごく、すごく、
です。

「その人が面白かった!」
という本を自分も読んでみたいという
衝動にかられます。

つねに、つねに、
です。

その衝動にかられ続けて
うん十年です。
ほんとうにもう大変です。

その人の思想にクサビのように
打ち込まれている経営哲学や理念って
いったいどこからやってくるのか?

知りたい。

経営者、文化人、作家など総勢42名が
自分の人生を変えた一冊を紹介しています。

これはインタビュアーの腕が
相当いいのだなとわかる本でした。

経営者、プロフェッショナルな方は
この本をどう読めば正解なのか?

それはのちほど!

 

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『スミスの本棚』(テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト 著)

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▼見城徹(幻冬舎社長)
「スムーズに進んだ仕事は疑え」といつも部下に言っているんですよ。
スムーズに進んだ仕事は、ほかの人でもきっとできる。
とにかく難しいこと、不可能だと思われること、どこから
手をつけていいか分からないようなことをやらなきゃダメだと。

本というのは、人の精神が原料なんですよ。

不可能だと思うことに戦いを挑むのは孤独ですよ。

死の瞬間に、できれば後悔したくない。
きっとほとんどの人は、死の瞬間にやり残したことを
いっぱい思い浮かべる。走馬灯のように。


▼片山晋呉(プロゴルファー)
意識って深い。よく人間が怒るときのことを、
最近の人は「頭に来る」と言う。昔の人は「腹が立つ」と言った。


▼北野武(映画監督)
何のために働くのかっていうと、生きるためだと思いますよ。
じゃあ何のために生きるんですかって言われたら、
死ぬためでしょう。


▼小山薫堂(放送作家)
人生全般のヒントになるかもしれないのが、
「神様にフェイントをかける」ということです。


▼酒巻久(キヤノン電子社長)
会議は立ちながらやります。そのほうが効率がいいんです。
これまで2日間かけて16時間もやっていた経営会議が、
4時間ですむようになりました。

社長が代わればそれだけで会社が良くなるわけではない。
社長ができることといったら、赤字の会社と黒字の会社で
何が違うかということを自分なりによく調べること。

すると、赤字の会社は受動的な人間が多くて、
指示を受けないと働かないということが分かった。


▼似鳥昭雄(ニトリホールディングス社長)
社員の給料を上げ、株主への配当を上げ、
それでも商品の値段を下げられるほどに、コストを下げるんです。
そして、景気が悪くなったときに、一気に投資する。

ロマンがないと、相手を説得したり、
感動させたりすることはできないものです。


▼寺田和正(サマンサタバサジャパンリミテッド会長兼社長)
3年に一度は「勝利の方程式」を捨てる。
そして、今持っているものを早く手放すことで
次の成長につなげる。


▼迫本淳一(松竹社長)
戦略や戦術よりも、「なぜ?」と問いかけることのほうが、
過去を反省し、前に進むうえで重要なんです。

「なぜ?」と思えなくなると、進歩が止まる。
老いの始まりです。


参照:
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というわけで、

 


▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○                                
├○ インタビュアーの立場で「自分」を見ろ。            
├○ 
└───────────────────────────────────┘


もう本当に引用したい箇所が多すぎて
大変でした。

心の中に十字架のように
刻まれている言葉があるか。

その周辺を作りだした
一冊は何か。

これ、経営者であれば
言えて当然です。

なぜ、その本なのか?
どこに共感したのか?
で、
いまそれがどう役立っているのか?

これ、しっかりと
シミュレーションしてみてくださいね。

芝蘭友と顔見知りの方は、
お覚悟を!

突然、聞きますからね^^

さて、私も時間がかかりそうですが、
ここに登場した42名の方の
「人生を変えた一冊」を読んでいこうと思いました。

この衝動は
いつおさまるのだろうか。

がんばります!

 

 

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