『「戦略力」が身につく方法』(永井孝尚著/PHP研究所)vol.237

2013年12月20日


こんにちは、


本日の一冊は

『「戦略力」が身につく方法』(永井孝尚著/PHP研究所)です。

 

『「戦略力」が身につく方法』(永井孝尚著/PHP研究所)





落とし穴、です。






配信、遅くなりました。
すみません!!

さっそく本題にいきましょう。

売れない理由を語れる人は、
おそらくたくさんいます。

でも、
なぜ売れたのか?
を語れる人は少ないです。

私はあるクライアントさんが、
「自社製品がなぜ売れたかわかる」
といって理由を語られたときがあります。

そのとき、
この経営者はすごいな!
と思ったことがあります。

それは自社の努力ではなく
あること(競合要因)が原因で
売れただけなのだ、
と。

売れたけど、反省している。

私はいろんな経営者の方から
本当に学びをたくさんいただいています。

今日の本には耳が痛いこと
たくさん書いてあります。

肝に銘じて来年につなげようと思います。

 

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『「戦略力」が身につく方法』(永井孝尚著/PHP研究所)

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569812945/withup-22/ref=nosim

戦略は絶対ではない。戦略は仮説である。

あなたが担当している商品やサービスを買う顧客は、
本当は何が欲しいのだろうか?

バリュープロポジションは、まず分かりやすこと。
そしてスムーズに顧客に受け入れられ、実際に顧客の課題が
解決できなければ意味がないのだ。

変化を先取りした対策が、極めて強力な武器になる。
わずか数カ月先んじるだけでも、それは極めて大きな差になるのだ。

新市場は市場調査からは生まれない。

私が経験したように、新市場を立ち上げる際には、市場調査データは
存在しない。言い換えれば、市場調査データをいくら調べても
新市場は生まれないということだ。

新市場が生まれる場合、必ずニッチ(隙間)から始まる。
立ち上がり当初は誰も気づかないからこそ、新市場なのだ。

最優先で考えるべきは、顧客のどの課題を、いかに解決するかだ。

戦略は、必ず検証とセットで考えるべきなのだ。

事実は客観的に把握すべきなのだ。「測定できないものは、管理できない」
と言われる。国語ではなく、数字で考えるのだ。しかし、落とし穴がある。


参照:
『「戦略力」が身につく方法』(永井孝尚著/PHP研究所)
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というわけで、




▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
┌───────────────────────────────────┐
├○
├○   データにない「可能性」を読み取る力があるか?
├○
└───────────────────────────────────┘

結果だけを見ても、
原因がわからない。

では、どのように数字を把握していくか?

ここを間違うと、
落とし穴にはまってしまう
ということも著者は力をこめて書いていました。

数字の把握も設計ミスをすると、
戦略を壊しかねない。

肝に銘じておかないといけないですね。

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