比喩の能力を磨こう。そのために必要なことをおさえる。

2015年04月13日文章力発信力・メッセージ力イノベーションビジネススキル

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

今週もはりきっていきましょう。

「例える力の高め方」についてお伝えします。

あなたは、
何かを例える能力(つまり比喩力)が
高い方ですか?

私は仕事で、
さんざん比喩を使います。

なぜ比喩がいいのか?

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時間をショートカットできるから
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です。

ただし、これが機能するには
大前提があります。

●ちゃんと、本質をとらえているか?

ということですね。

本質をとらえていない比喩では、
誰も納得してくれません。

私が忘れられない比喩を
ひとつ参考にお伝えしましょう!

私は数年来、ケアが必要な
コンタクトレンズを使っています。

でもあるとき、
デイリーの使い捨ての方が楽だよなという
誘惑にかられていたのです。

「どう違うんですかね?」

と聞いた私に、
検査をしてくれた先生は、

「通常のコンタクトレンズが、
高価なワイングラスだとすると、
デイリーは紙コップみたいなものです」

と言ったのです。

「ええ!! そんなに違うんですか?」

という声をかき消すように、

「全然違います!!(きっぱり)」

とおっしゃいました。

わかりますか?この感覚。

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比喩はロジックをシャットアウトする。

そして、「映像」を想起させる
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ということ。

私の頭の中の映像は、案の定、
「高価なワイングラス」と「紙コップ」になりました。

このように本質をとらえる力は、
相手にわかりやすい「絵」を与えます。

そして、
相手を瞬時に意思決定させ
動かすことができる。

ビジネスの世界では、
相手が動いてくれてナンボですからね!

あなたもぜひ、
ここぞ!というときに
「比喩力」を使えるよう練習しておいてくださいね。

興味があるようであれば、
「比喩」についてまた書いていきます。

今日もすばらしい一日を!

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