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自分のスキルの劣化を測る仕組みとは何か?

ビジネススキル

自分のスキルの劣化を測る仕組みとは何か?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたは、
どんなお仕事をされていますか?

昨日は仕事で、
プロフェッショナルの現場を
垣間見てきました。

それぞれが、
その人物の良さを引き出して
いくという仕事です。

そのうちのお一人に、

「初めまして!」
と言うと、

「芝蘭さんのことはメルマガを
読んでよく知っています」

ということで、

なんと、

芝蘭のメルマガの内容を印刷し、
ファイリングされていました!

びっくりしました。

うれしいやら、恥ずかしいやら。

芝蘭の言葉の力に、
惚れてくださっていました。

最近、新しいスタッフの
面接もしたのですが、

「伸ばしたいスキルは何ですか?」

と聞くと、

「表現力や言葉を磨きたい。
自分はそこが苦手だから。
ここなら磨けると思った」

と言われました。

———————————–
言葉の力は、偉大なり
———————————–

ですね。

改めて思ったのは、
プロと仕事をするのは気持ちがいい!

ということです。

「プロ」は、

・気際がいい
・経験値から最適解を導き出す
・妥協がない

わけです。

昨日の書評メルマガでも書きましたが、
Vol.403 『BOLD 突き抜ける力』
http://www.shirayu.com/letter/2017/000821.html

即時フィードバックが
もらえない現場にいる人は、

———————————–
自分のスキルが、劣化していないか?
———————————–

をつねに確認する場を
作ったほうがいいですね。

あなたは、
即時フィードバックがくる
仕組みをもっているでしょうか?

芝蘭は過去に、

「セミナー後にアンケート配布を
するなんてすごい自信ですね」

と言われたことがあります。

これは、即時フィードバックを
次に活かしたいからです。

講師やコンサルタント、
先生業でスキルが錆びつくのは、
話になりません。

錆びた刀を振り回しているのは
格好悪いだけです。

きれいに、すぱっと
一刀両断できる人は、

———————————–
誰よりも、刀を磨いている人
———————————–

ということです。

あなたは大丈夫ですか?

今日もすばらしい一日を!

追伸)

7月8日(土曜)に大阪に行きます!

東京で好評だったので、

▼一発で相手に思いを伝える要約力
「7つのポイント」とは?
さまる技術(要約力)で仕事の生産性をあげる方法

を大阪でも行います。

・比喩を使うのが苦手
・コンセプトが立てられない
・生産性があげられない

という方には、
よい内容だと思います。

大阪ではぐぐっと凝縮して、
2時間で伝えたいと思います。

詳細はまた追ってお知らせしますね。

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim

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