『一流の達成力』(原田隆史著, 柴山健太郎著/フォレスト出版)vol.397
こんにちは、
本日の一冊は、
『一流の達成力』(原田隆史著, 柴山健太郎著/フォレスト出版)です。
64、です。
新年度、
気持ちも新たにがんばって
おられるでしょうか?
本日の著者はもう
あまりにも有名ですね。
どれかの本は一冊くらい
読んだことがある人が多いのでは?
と思います。
「仕事と思うな、人生と思え」
で有名な原田隆史氏。
原田メソッドは
あまりにも有名ですね。
日本ハムファイターズでは、
2軍の若い選手たちに
「原田メソッド」を使って
指導しているのだそうです。
なにより
北海道日本ハムファイターズの
大谷翔平選手が高校時代に
実践していた!
ということで
さらに有名になっている
という感じですかね。
原田メソッド
「オープンウィンドウ64」を
改めて見直して、
スイッチいれてみてはどうでしょう?
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https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XFNK1HH/withup-22/ref=nosimつまり、自分を応援してくれる人を
喜ばせるために、人は最高の結果を出せるのです。実は夢や目標の達成に必要な要素とは、
「自分自身に対する目に見える夢や目標」と
「他者や社会に対する目に見えない夢や目標」
があり、この2つがあって
初めて相乗効果を生み出すからです。【有形】……成績、順位、表彰、地位、
役割、お金、物、人材、情報、時間など【無形】……感情、誇り、気持ち、意欲、
態度、姿勢、性格、理想像、資質など大事なのは、そうなった自分の姿から、
他者をどうしてあげたいのかを考えて、
「社会、他者・無形」の目標を立てることです。まずは、自分が目標を立てる際に、
「未来の4つの目的・目標」が
どれくらい出るかを紙に書いてみれば、
自分自身がわかってきます。このように、あるべき姿「BE」が生まれると、
おのずと行動すべきものも見えてきます。実践思考とは、言い換えれば
「期日行動」と「ルーティン行動」です。あなたを助けてくれる人というのは、
あなたの応援者です。
あなたの目標達成のためには、
実はあなたを応援してくれる人が
どれくらいいるかでも決まってきます。また、「何のために結果を求めるのか」
という強い目的意識は、
目標達成に向かう過程での
モチベーションの維持や結果に対する
主体的意識(すべては自分の責任である)、
や周囲に対する感謝の気持ちに結びついていきます。参照:
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というわけで、
▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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スイッチを入れ直そう。
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