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「書き言葉」と「話し言葉」の違いにつまづいていませんか?

お客さんの声文章力

「書き言葉」と「話し言葉」の違いにつまづいていませんか?

今朝は寒さで
目が覚めました。

寒いのが超苦手な
芝蘭です。

さて。

苦手といえば
なにか思い浮かぶこと
ありますか?

先日もある人と
話をしていて思いました。

———————————–
「話し言葉」と
「書き言葉」は違う
———————————–

ということ。

芝蘭は受講生が
入塾するときには、

・読み
・書き
・話す

得意な順に並べよ!
という問いを出します。

芝蘭の頭の中に
その人の輪郭を描き、

得意な方面を知るために
必要なのです。

はい、
話し言葉と書き言葉。

あなたはどちらが
得意ですか?

よく話しているときに
聞くのは、

話し言葉って
適当にうまくまとめて
まるく誤魔化せる

というもの。

たしかに。

話が得意な人って
なんとなく雰囲気で
説得力があったりするもの。

そんなことありませんか?

ですが、
書き言葉というのは、
当然ですが、

———————————–
・文字として残る
・文字として見える
・文字としての力を宿せる
———————————–

わけです。

なので、
芝蘭のもとには、

話し方のプロも多数
やってきます。

書き言葉がやはり
難しいよねと。

動画の時代とはいえ、
やはりこう思うのです。

右手、左手も両方
しっかり操れないとね!
と。

書き言葉、話し言葉
を右手、左手と思ってください。

昨日も受講生のひとりが、
書き言葉としての
ビジネスプロフィールを
完成させました!

~~~~~~~~~~~~~
<受講生>

芝蘭先生 
ありがとうございました。
涙出ました。

個人コンサルも
本当に有難う御座いました。

ビジネスの形態を1から学ぶ段階で
芝蘭先生に出会えた事に
感謝して止みません。

商品(プログラム)も整理しながら、
TODOリストをやるのみ、
覚悟を持って作りあげていきます。

~~~~~~~~~~~~~

よかったです。

覚悟!
本当に大事な言葉。

がんばってほしいです。

今日もすばらしい一日を!

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