サービス価格をあげたいときに真っ先に考えるべきこととは？
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
今日から６月です！
本日もはりきっていきましょう。
さてあなたは、
もやもやしていませんか？
ぼやぼやじゃないですよ、
もやもやです。
昨日、ある人から連絡がありました。
実はあるサービスをいま
いろいろ比較しています。
そのうちのひとつとして、
サービス価格が出てきたのです。
それを見て芝蘭は、
あまりの安さに「１桁」違うのでは？
と思ったくらいです。
本当にケタがあっているか？
と確認したくらいです。
そのサービス提供者の腕は
わかりません。
知り合いの紹介者ですから。
こんな時に聞いた人の反応は、
大きく２つにわかれます。
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１．とてもお得だと思う
２．ただただ不安に思う
——————————
です。
芝蘭は後者でした。
それなりのサービスには、
それなりの価格がつく、
ということは当然の話。
そして、
ここで最も伝えたいのは、
——————————
「価格」の見直し時は、
「ターゲット」の見直し時である
——————————
ということです。
あなたも、
もし、もやもやしているならば、
これも原因のひとつでは？
つまり、
誰を相手にしたいかによって、
提示する金額は変わる！
ということです。
大事なことなので、
おさらいしておきましょう。
——————————
・価格の見直し時
↓
・ターゲットの見直し時
——————————
そして、
——————————
・ターゲットの見直し時
↓
・ビジネスプロフィールの見直し時
——————————
だということです。
同じ門構えではいけない！
ということです。
あなたもそろそろ
見直し時なのではないですか？
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
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