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お客さんが目を凝らして見ているものは何か?

ストーリー戦略ビジネススキル

お客さんが目を凝らして見ているものは何か?

そぎ落とすこと
とても大事です。

どういうことか
というとですね、

ファミリーレストランに
ならないでね、

ということです。

芝蘭の新・メディア戦略
セミナーに来られた方なら
ご存知だと思いますが、
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/

「あれもできます!」
「これもできます!」

というような
言い方をしていると、

価値を感じて
もらえないですよ!!

ということです。

いま時代は、
細分化されてきています。

ポストコロナの動きの
特徴ですが、

メディアの動きとして、

Nの最大化から
Nの細分化へ

になるということ。

つまり、
どんな人の
肩こりも治せます

ではなくて、

小中学生の
肩こり痛専門です

というような
言い方です。

芝蘭は受講生やセミナー
参加者を含め、

毎月おそらくオンラインだけで
50名以上と話をしている
と思いますが、

みなさん熱心なので、
いろんな学び!

を複数かけもち
している感じですね。

自分の価値を上げるために
学びをすることは
とてもいいですね。

ですが、

迷走中の人に
よくあるパターンに
なっていないか?

はチェックしておいて
ほしいのです。

「あれも学ばなきゃ!」
「これが流行りらしい!」
「覚えてやらなくちゃ!」

とかね。

大変です。

あれもこれもで
疲弊していませんか?
大丈夫ですか?

自分がそれを
選んでいるという意思が
あるでしょうか。

焦りからの学び
これは身にならないです。

話を戻しますが、

複数の習い事をする
人たちが多数いる昨今、

ここで冒頭の
ファミレスに話が
つながっていきます。

———————————–
あなたは何屋さんか?
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ということですね。

お客さんは無意識に、
この人は何屋さん、
あの人は何屋さん、

と理解しています。

だから、

自分にこれが必要だ!

と思ったときに
そのプロを探します。

そのときにちゃんと
お客さんが
見つけやすいように、

あなたのブランドが見える

———————————–
・コンセプト
・理念
・成果や実績
———————————–

が示せているか
どうかです。

何屋さんか
わからない人からは、
買えない!!

ってことです。

迷走からではなく
戦略的にメッセージを

コントロール
していきましょう。

今日もすばらしい一日を!

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